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» 2009年01月14日 08時16分 UPDATE

Cisco、Intel、Microsoftが教育評価技術で提携

学力や教育成果をより正確に評価するための技術開発に、Cisco、Intel、Microsoftが乗り出した。

[ITmedia]

 Cisco、Intel、Microsoftの3社は1月13日、学校教育を適切に評価するための新たな手法や技術を開発するプロジェクトに共同で取り組むことを明らかにした。世界規模でプロジェクトを展開する意向で、各国の政府や教育機関、企業にも協力を呼び掛ける。

 3社は、現在の教育システムのほとんどは急激に変化する経済の動きに遅れを取っており、特に批判的・創造的思考、協力行動のスキルを身につけさせるシステムの開発が求められているとしている。

 3社は主要な国際評価機関の支援を受けながら、評価技術に関する調査と開発を行う。また学力の国際比較調査データProgram for International Student Assessment(PISA)を発表している経済協力開発機構(OECD)、全世界での教育動向調査Trends in International Mathematics and Science Study(TIMSS)を実施している国際教育到達度評価学会(IEA)とも協力していく。

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