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» 2009年04月16日 07時00分 UPDATE

Facebook利用と成績の悪さに関連――米大学調査

Facebookを使っている学生はそうでない学生より勉強時間が少なく、成績が悪いという調査結果が発表された。

[ITmedia]

 Facebookを利用している大学生はそうでない学生と比べて勉強時間が少なく、成績が低いとする調査結果を米オハイオ州大学が発表した。

 同校が219人の学生(うち148人がFacebook会員)を対象に行った調査によると、Facebookユーザーの成績平均点は3.0〜3.5、そうでない学生は3.5〜4.0だったという。また勉強時間の平均はFacebookユーザーが週に1〜5時間、非ユーザーは11〜15時間だった。

 だがFacebookユーザーの79%は、Facebookは成績に影響していないと回答。「Facebookの影響はないという学生の主張と、Facebookユーザーは勉強時間が少なく成績が悪いという調査結果の間にかい離がある」と調査を実施した教育学博士課程のアリン・カーピンスキー氏は語る。

 同氏は「Facebookを使うと成績が悪くなるとは言い切れない」としつつも、Facebookユーザーの成績が悪いのは、友人との交流に時間を使い過ぎているからかもしれないと述べている。

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