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» 2009年09月02日 08時07分 UPDATE

OpenOfficeに深刻な脆弱性、アップデートで解決

細工を施したMicrosoft Word文書を使って脆弱性が悪用される恐れがある。

[ITmedia]

 オープンソースのオフィススイート「OpenOffice.org」に深刻な脆弱性が見つかり、8月31日付で解決のためのアップデート版がリリースされた。

 問題を発見したセキュリティ企業Secuniaによると、脆弱性は特定の記録を解析する際の整数アンダーフローエラーと境界エラーに起因する。細工を施したMicrosoft Word文書を使って悪用された場合、バッファオーバーフローを誘発され、任意のコードを実行される恐れがある。

 影響を受けるのはOpenOffice.org 3.1.0までのバージョン。問題を解決した3.1.1は、OpenOfficeのダウンロードページから入手できる。OSはWindows、Solaris、Linux、Mac OS X Intel版に対応。日本語版も公開されている。

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