オンラインで閲覧される広告、SNSが20%占める
2009年6月に閲覧されたオンライン広告のうち、20%以上をソーシャルネットワーキングサービス(SNS)が占めていた。米調査会社comScoreがこのような調査結果を発表した。
同社の調査によると6月の米国のオンライン広告閲覧件数は3269億件、そのうちSNSでの閲覧件数は689億件と、21%を占めていた。SNSでの広告閲覧の8割以上は2大人気SNSのMySpaceとFacebookが占めており、MySpaceでの広告閲覧件数は300億件、Facebookは268億件だった。
「過去数年でSNSはオンラインで最も人気の高いサイトの1つになり、ユーザーがオンラインで過ごす時間や閲覧するページのかなりの部分を占めるようになった」とcomScoreの上級副社長ジェフ・ハケット氏は述べている。「人気SNSは低コストでターゲット層に高い頻度でリーチできるため、一部の広告主はSNSを新しい広告媒体として熱心に活用しているようだ」
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