Googleの謎のロゴ、日本のゲームと関係か? ネットで諸説飛び交う
9月5日にGoogleトップページに掲載された謎のUFOロゴをめぐり、ネットで謎解きが盛り上がっている。
Googleは有名人の誕生日などにトップページに特別な記念ロゴを掲載しているが、同社は今回のロゴが何を記念したものなのか説明していない。ロゴは、空飛ぶ円盤がGoogleの「o」の文字を連れ去っている様子を描いており、クリックすると「unexplained phenomenon(説明のつかない現象)」の検索結果が表示される。
5日は米国のUFOのメッカであるニューハンプシャー州エクセターでUFOフェスティバルが開かれており、それを記念したものだと一部の人は主張している。
英Telegraph紙は、Googleが同じ日にTwitterに投稿した暗号に着目。「1.12.12 25.15.21.18 15 1.18.5 2.5.12.15.14.7 20.15 21.19」という数字をアルファベットに置き換えると「All your O are belong to us」となる。これはネットで流行した有名な言葉「All your base are belong to us」をもじったものだ。この言葉は日本のビデオゲーム「ゼロウィング」の欧州版に登場する。ゼロウィングは20年前の9月5日にリリースされたため、それを祝っているのではないかというのがTelegraphの説だ。ただし、同紙はゼロウィングが9月5日にリリースされたという情報をWikipediaから得ているが、この日付は何者かが6日にWikipediaに書き加えたものだ。
ブログメディアのTechCrunchは、がん予防キャンペーン「O Campaign」と関係があるのではないかとしている。
検索エンジン情報サイトSearchEngineLandは、Google Koreaのブログを手掛かりとして挙げている。ブログには「2回にわたってロゴを掲載する予定。次回は9月15日」「キーワードは小説、ミステリー、透明」と書かれており、SearchEngineLandはH・G・ウェルズの「透明人間」に関係しているのではないかと考えている。ウェルズの誕生日は9月21日だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
6
Apple、M6搭載の14インチ「MacBook Pro」発表 AI性能向上、33万9800円から
-
7
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR