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» 2009年10月30日 08時13分 UPDATE

Microsoft、Windows 7アップグレード版の“誤用”に警告

本来アップグレード対象ではないPCにアップグレード版でWindows 7をインストールすることは、技術的には可能でも違法であるとMicrosoftがユーザーに注意を呼び掛けている。

[ITmedia]

 米Microsoftは10月29日、Windows 7のアップグレード版によるライセンス要件を満たさないPCへのクリーンインストールは違法であるとして、公式ブログでユーザーに警告した。

 22日のWindows 7発売以来、多数のブログメディアが通常版より数十ドル安いアップグレード版でWindows 7をクリーンインストールする方法を紹介している。だがこうしたブログでは、アップグレード版を使うにはインストール対象のPCがEULA(使用許諾契約書)の条件を満たしている必要があるという大前提について触れておらず、ユーザーの誤解を招くとしている。

 ブログメディアで紹介している方法を使えば、本来は認められていないマシンにもWindows 7をインストールできてしまうが、こうした方法は技術的には可能でもライセンス違反になるとして、通常版を購入するよう求めている。

 MicrosoftはWindows 7のサイトで、アップグレード対象製品とアップグレード方法を紹介している。

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