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» 2010年02月12日 16時33分 UPDATE

Opera、「8倍高速」なバージョン10.50をβリリース

Opera 10.50は新しいJavaScriptエンジン「Carakan」や、「Opera Turbo」のアップデート版、新しいグラフィックスライブラリで高速化を図っている。

[ITmedia]

 Opera Softwareは2月11日、最新Webブラウザ「Opera 10.50」のβ版をリリースした。以前のバージョンと比べて8倍高速という。

 同バージョンは新しいJavaScriptエンジン「Carakan」を採用しており、従来バージョンの8倍高速としている。Webページを高速表示するデータ圧縮技術「Opera Turbo」のアップデート版も搭載し、新しいグラフィックスライブラリ「Vega」でグラフィックレンダリングの高速化も図っている。

 Webサイトの閲覧履歴を残さない「プライベートブラウジング」モードを加えたほか、HTML5、CSS 3のサポートも強化。検索フィールドから複数の検索エンジンで検索したり、アドレスフィールドからお気に入りの検索エンジンを利用することもできるようになった。Operaウィジェットをブラウザだけでなくデスクトップから動かすことも可能になった。また、Windows版はWindows 7とVistaのAero Glassエフェクト、Aero Peek、ジャンプリストに対応する。

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 Opera 10.50βはOperaのサイトから無料でダウンロードできる。英語版、日本語版など各言語版がWindows向けに提供されており、Mac版、Linux版は今後リリースの予定。

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