ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

「ブラウザ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

World Wide Web(WWW)上で、HTMLによって作成されたWebページを表示するためのソフトウェア。代表的なものとして、Internet Explorer、Netscape Navigator、Mozilla、FireFox、Operaなどがある。
Webブラウザ − @ITネットワーク用語事典

-こちらもご覧ください-
質問!ブラウザ→ITmediaのQ&Aサイト「質問!ITmedia」でブラウザ関連の質問をチェック

「匿名ブラウジング」のメリットと方法【第1回】
Webブラウザは追跡されている――身バレを防止できる「匿名化」とは?
Webサイトを閲覧することは、裏返せば自分に関するさまざまな情報をインターネットに提供することだ。それを抑止する「匿名ブラウジング」には、メリットもあれば注意点もある。(2024/7/24)

3Dプリンタニュース:
Webブラウザで3Dプリントモデルを簡単に作成できるツールのβ版公開
fumeは、Webブラウザベースの3Dプリントモデル作成ツール「ParamaCraft」のβ版を公開した。基本テンプレートを選び、寸法や形状などのパラメーターを入力するだけで、オリジナルの3Dモデルを簡単に作成できる。(2024/7/19)

BIM:
ブラウザで動作するBIM作図ツール「WEBBIM」 先行β版を無償提供
AMDlabは、ブラウザだけで動作する作図ツール「WEBBIM」の先行版を2024年11月まで、ユーザー数限定で無償提供する。先行版では専用ソフトウェアで行うことが一般的な「ボリューム検討」を備えている。(2024/7/16)

アーキテクチャの概要、ユースケースとは?:
Microsoft、ブラウザでAI推論が可能になる「WebNN」を解説 「次世代のWeb開発において重要な役割を果たす」
Microsoftは公式ブログで、Webアプリケーションでニューラルネットワーク推論タスクを効率的に実行できるJavaScript APIである「WebNN」の概要やアーキテクチャ、メリットなどを解説した。(2024/7/11)

Keeper Security APAC株式会社提供Webキャスト
実用的だがリスクも多い、ブラウザへのパスワード保存が危険な理由とその解決策
最近のブラウザには、パスワード管理機能が内蔵されている。次回以降のログインが容易になり実用的だが、そこには大きなリスクが存在している。本動画では、ブラウザのパスワード管理機能の危険性を掘り下げるとともに、回避策を提示する。(2024/7/9)

安全確保専門チームの役割を紹介:
Google Chromeの拡張機能を安全に使用するには? Googleが解説
ブラウザの拡張機能を使用するとブラウジングの幅が広がるが、リスクが潜んでいる。本稿では、Googleが公式ブログで紹介したGoogle Chromeの拡張機能の安全性を維持する取り組みについて取り上げる。(2024/7/8)

組み込み開発ニュース:
プリント基板のECサイト向けに部品リスト形式の自動変換機能を先行リリース
ピーバンドットコムは、プリント基板のECサイト「P板.com」向けに、「電子部品リストのフォーマット自動変換機能」を先行リリースした。CSV形式のBOMファイルをアップロードし、ブラウザ上でリストの編集と作成ができる。(2024/7/4)

「ChatGPT」「Google Gemini」「HuggingChat」「Le Chat Mistral」に対応:
Mozilla、「Firefox Nightly」で主要AIチャットサービスをサイドバーから利用可能に その狙いとは?
Mozillaは、「Firefox」ブラウザの試験版である「Firefox Nightly」で、主要AIチャットサービスにアクセスできる実験的機能を発表した。(2024/7/1)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
今や少数派? 3社の家庭向けネットワークカメラで「PCブラウザ経由での閲覧機能」を比較した
各社の家庭向けネットワークカメラを使い、「PCブラウザ経由での閲覧機能」を細かく比較してみた。(2024/6/25)

HTMLからモダンブラウザの機能に直接アクセス:
JavaScript記述なしでモダンUIを作成できる「htmx」、最新版「htmx 2.0」で何が変わったか
JavaScriptコードを記述せずに、HTMLからモダンブラウザの機能に直接アクセスできるJavaScriptライブラリ「htmx」の最新版「htmx 2.0」が公開された。(2024/6/20)

テルえもんが見たデジタルモノづくり最前線(2):
Webブラウザで動作する3D CADに注目してみた
連載「テルえもんが見たデジタルモノづくり最前線」では、筆者が日々ウォッチしているニュースや見聞きした話題、企業リリース、実体験などを基に、コラム形式でデジタルモノづくりの魅力や可能性を発信していきます。連載第2回のテーマは「Webブラウザで動作する3D CAD」です。(2024/6/17)

Googleマップの「タイムライン」機能、ブラウザ版が廃止に 「不便になる」などの声も
米Googleは、Googleマップの「タイムライン」機能のデータ保存先をGoogleのサーバから各端末に移動する仕様変更に伴い、Webブラウザ版Googleマップの「タイムライン」機能を廃止する。変更はGoogleマップアプリの全てのユーザーに段階的にリリースする。(2024/6/7)

Lightroomが生成AIパワー獲得 写真内の不要なものを強力に消す「生成AI削除」など追加
米Adobeは5月22日、フォトレタッチツール「Adobe Lightroom」の新機能として「生成AI削除」を追加したと発表した。同社の「Adobe Firefly」を活用したLightroom初の生成AI機能で、デスクトップアプリだけでなく、スマートフォンアプリやWebブラウザ版でも利用可能。(2024/5/23)

“やりたいこと”とコストのバランスは釣り合っているのか:
PR:業務も“ブラウザで事足りる”時代、クライアント仮想化の新たな選択肢を考える
セキュアにテレワークをするために、VDIなどのクライアント仮想化が普及してきた。しかし、業務の在り方が変わる中、クライアント仮想化の仕組みそのものを見直す時期が来ている。(2024/5/21)

製品動向:
ブラウザでBIMの設計指示やビジュアルチェックが可能に、安藤ハザマが開発
安藤ハザマは燈の協力を得て、ブラウザでBIMの設計指示や効率的なビジュアルチェックができるシステム「(仮称)Visual Check-Connect」を開発した。建築設計者とBIMオペレーター間の設計指示伝達の円滑化や、設計レビュー業務の効率化につながる。(2024/5/13)

「みずほダイレクトアプリ」で障害、一時つながりにくく ブラウザ版へのアクセスを案内
みずほ銀行が提供するスマートフォンアプリ「みずほダイレクトアプリ」において、4月30日の午後3時ごろからつながりにくい状態が発生。同行はユーザーに対し、ブラウザ版から「みずほダイレクト」にアクセスするようアプリ内で案内している。(2024/4/30)

年内実施は断念:
2度あることは3度あった GoogleのサードパーティーCookie廃止再延期にアドテク各社がコメント
Googleは2024年末までに完了する予定だったWebブラウザ「Chrome」でのサードパーティーCookie廃止を再延期すると発表した。延期はこれで3度目になる。デジタル広告業界の声をまとめた。(2024/4/25)

ブラウザ版Xで「トレンド」消滅? 「Explore」突如出現 ユーザーからは戸惑いの声
Webブラウザ版Xに「Explore」という項目が突如出現した。これまでタイムラインの右側に表示されていた「トレンド」の項目と入れ替わる形で表示されており「Show more」を押すことで、従来のトレンド表示ページに遷移する。(2024/4/19)

あの熱戦を再び…… 懐かしPCゲーム「エアホッケー」にブラウザ版、無料公開 新キャラも追加
ソフトウェア開発を手掛けるダットジャパンは、富士通FMVシリーズのバンドルソフトだった「エアホッケー@GAMEPACK」のWebブラウザ版を公開した。(2024/3/28)

Google、Qualcommと協力し、Snapdragon搭載Windows PC向けChromeブラウザをリリース
GoogleはQualcommとの協力により、ArmベースのWindows PC向けに最適化したChromeブラウザをリリースする。2024年半ばにはQualcommの新SoC「Snapdragon X Elite」搭載Windows PCが登場する見込みだ。(2024/3/27)

2つの試練がマーケターを直撃【後編】
「サードパーティーCookie」が廃止になっても“あれ”を使えば大丈夫
GoogleはChromeのサードパーティーCookieを廃止する。既に他のブラウザでもサードパーティーCookieのブロックは始まっている。こうした変化を受けて、新しいマーケティング手法に注目が集まっている。(2024/3/22)

Google、Chromeブラウザにリアルタイムフィッシング対策機能追加へ
Googleは、Chromeブラウザの「セーフブラウジング」機能を強化し、ほぼリアルタイムで安全でない可能性のあるサイトへのアクセスに警告を表示するようになる。(2024/3/15)

Apple、Google、Microsoft、Mozillaが貢献:
オープンソースのブラウザベンチマーク「Speedometer 3.0」公開
オープンソースのWebブラウザベンチマークの最新版「Speedometer 3.0」が公開された。(2024/3/14)

Apple、Google、Microsoft、MozillaがWebブラウザベンチ「Speedo 3.0」リリース
Apple、Google、Microsoft、Mozillaは、共同開発したWebベンチマークツール「Speedometer 3.0」のリリースを発表した。主要ブラウザエンジンBlink、Gecko、WebKitを搭載するWebブラウザのテストが可能だ。(2024/3/13)

大規模な生成AIモデルの台頭に対応:
「ONNX Runtime Web」でWebGPUによるブラウザ内機械学習の高速化が可能に
オープンソースでクロスプラットフォームの機械学習(ML)モデルアクセラレータ「ONNX Runtime」の「ONNX Runtime Web」機能において、WebGPUを用いてWebブラウザ内でのMLを高速化できるようになった。(2024/3/6)

Tech TIPS:
【Microsoft Edge】戻るボタン不要で次々ページをチェックできる「画面分割」機能の使い方
Microsoft Edgeにブラウザペインを2分割して、別々のWebページが表示できる「画面分割」機能が実装された。Webサービスで片方のWebページからコピーして、別のWebページに貼り付けるといった場合に便利な機能だ。本Tech TIPSでは、このMicrosoft Edgeの「画面分割」機能の使い方を紹介しよう。(2024/3/1)

Googleで「猫」を検索すると……癒やされるかも 「猫の日」限定イースターエッグ
Googleが提供する検索サービスで「猫」「猫の日」などを検索し、ボタンを1つクリックすると、ブラウザ内に猫の手(脚)が伸びてきて肉球スタンプを押してくれる。(2024/2/22)

「ネッコサーフィン」で“ネコ”大量発生中 「猫の日」限定
マウスの動きに反応してシルエット姿のネコが集まってくるだけのブラウザ拡張「ネッコサーフィン」で22日、ネコが大量発生している。(2024/2/22)

「Protected Audience API」入門:
Google「プライバシーサンドボックス」は今どうなっている? ポストCookie代替案の現状を整理する
2024年はいよいよGoogleがWebブラウザ「Chrome」におけるサードパーティーCookieのサポートを終了する。その代替案としてGoogleが取り組む「プライバシーサンドボックス」の現況について、あらためて解説する。(2024/2/21)

Apple Vision Proを使った作業風景が未来感すごい 空間に浮かぶアプリやブラウザを指先でコントロール
手狭なスペースでも快適作業。(2024/2/9)

Javaアプリケーションをプラグインなしにブラウザで実行できる:
モダンブラウザで動作するWebAssemblyベースのJVM「CheerpJ 3.0」が登場
Leaning Technologiesは、モダンブラウザで動作するWebAssemblyベースのJava仮想マシン(JVM)「CheerpJ 3.0」を提供開始した。(2024/2/9)

セキュリティニュースアラート:
Excel経由でのマルウェア感染に要注意 Fortinetが新たな手口を公開
FortinetはExcelファイルを通じて情報窃取型マルウェアを配布する新たな手口を発表した。この攻撃はExcelファイル内のVBAマクロから始まり、最終的にWebブラウザのデータまでを窃取する。(2024/2/8)

現場管理:
3.11復興工事にあたる従業員の健康状態を遠隔で常時把握、鹿島建設と稲村屋
鹿島建設は、遠隔地に赴任する従業員の適切な健康管理のために、東京本社の健康管理センターに居ながら常時把握できるシステムの運用を開始した。システムでは、心電図、血圧、脈拍、体重などのバイタルデータと、服薬、運動、飲酒、睡眠などの生活情報をWebブラウザで確認して、健康状態をリアルタイムで管理する。(2024/2/7)

ユーザーの利便性を落とさず、内部不正や情報漏えいを防ぐには?:
PR:セキュリティの新基準、Webブラウザから始めるセキュリティ強化のカギ
従業員のほとんどが最も使っているにもかかわらず、企業が望む形でセキュリティが保たれていないアプリケーションがある。それはWebブラウザだ。市場では企業向けに再構築されたWebブラウザを“エンタープライズブラウザ”と呼び注目され始めている。本記事では、エンタープライズブラウザが提供する、従来のセキュリティソリューションでは対応しきれなかった課題や解決策について紹介していく。(2024/2/5)

Apple、EUのDMA対策で欧州でのサイドローディングをOKに(厳格なルールあり)
Appleは、EUが3月に施行するデジタル市場法(DMA)を順守するために、EU圏内でのアプリ提供ルールを変更すると発表した。公式App Store以外のマーケットプレイスでのアプリ配信を認め、Safari以外のブラウザをデフォルトに設定できるようにする。(2024/1/26)

各地の花粉飛散情報が分かる「花粉情報 2024」 LINEヤフーが提供開始
LINEヤフーは、「Yahoo!天気・災害」のブラウザ版と「Yahoo!天気」アプリで、全国各地の花粉飛散情報が分かる「花粉情報 2024」を公開した。(2024/1/25)

NVIDIA、「GeForce RTX」シリーズのGPUでSDR→HDRのAI変換を可能に
NVIDIAは「GeForce RTX」シリーズ向けドライバのアップデートで、SDR動画をHDR動画に自動変換する新機能「RTX Video HDR」を追加した。Windows 11のChromiumブラウザとHDR10互換ディスプレイで利用できる。(2024/1/25)

Google、Chromeブラウザに3つのAI機能 タブの自動グループ化など
Googleは、WindowsおよびMac版のChromeブラウザに3つのAI機能を追加すると発表した。米国から順次導入していく。タブのAIによるグループ化やWebでの「Help me write」の利用などが可能になる。(2024/1/24)

キーマンズネット まとめ読みebook:
Outlookはブラウザ版を使うべきなのはなぜ? 「Microsoft 365」の見逃しNGポイント
「Microsoft 365」のプロが、Teams会議や共同作業、タスク管理、メール作業にまつわる、ユーザーが見落とし勝ちなポイントを紹介する。明日から試す価値のある裏技もあるので、ぜひ参考にしてほしい。(2024/1/23)

ネコがたわむれるだけのChrome拡張、「阿部寛のホームページ」で利用可能に 有志が対策パッチ開発
ネコがWebブラウザ上に集まりたわむれるだけのChrome拡張「ネッコサーフィン」で話題になっていた“問題”が解決した。(2024/1/12)

Tech TIPS:
地味に便利 Microsoft Edgeの「Webサイトのアプリ化」機能
さまざまなWebサービスが提供されており、Webブラウザだけで作業できるほどになってきている。しかし、Webサービスを開くには、Webブラウザを起動し、ブックマーク(お気に入り)などから該当するWebサイトを選択し、といった手間がかかる。アプリケーションのように[スタート]メニューやタスクバーのピン留めから起動できたら便利だと感じたことはないだろうか。実は、Microsoft Edgeの「アプリとしてインストール」機能を使えば、Webサイトをあたかもアプリのように利用できるようになる。この機能の使い方を紹介しよう。(2024/1/12)

NEWS Weekly Top10:
「阿部寛のホームページでだけネコが消える」問題発覚 ネコと一緒にブラウズするChrome拡張が話題
年始早々、とあるChrome拡張に関わる“ある問題”が話題になった。Webブラウザ上にネコを出現させられるChrome拡張で「阿部寛のWebサイトでだけネコが消える」という問題だ。(2024/1/9)

Facebookアプリでクリックしたリンクのターゲティング広告利用、無効化可能に
MetaはFacebookのモバイルアプリに「リンク履歴」という新機能を追加した。初期設定で有効になっており、アプリのブラウザでタップしたリンクの履歴が保存されている。履歴はMeta全体のターゲティング広告に利用されているが、新機能でこれを無効にできる。(2024/1/5)

ブックレットダウンロードランキング(2023年)
本当に売れなくなったPC、Webブラウザが“メモリを食い過ぎる”理由はこれだ
「システム運用管理」に関するTechTargetジャパンのブックレットのうち、2023年に新規会員の関心を集めたものは何だったのでしょうか。ランキングで紹介します。(2023/12/30)

WASIXを介してあらゆるUNIXプログラムをブラウザで実行できる:
Wasmer、「Wasmer JavaScript SDK」を発表
WebAssembly(Wasm)ランタイムを開発するWasmerは、WASI(X)アプリケーションをブラウザで簡単に実行するための新しいライブラリ「Wasmer JavaScript SDK」を発表した。(2023/12/26)

Bluesky、ロゴを“変容の象徴”である蝶にし、ログインせずにWebで閲覧可能に
分散型SNSサービス「Bluesky」のロゴが蝶に変わり、ログインしなくてもWebブラウザで投稿を表示できるようになった。グレイバーCEOは、蝶は「変化と変容の象徴」だと語った。(2023/12/25)

期間限定のトライアルサービスも:
「Google Colab」の無料プラン含む全ユーザーがAIコーディング機能にアクセス可能に
Googleは、ブラウザ上でPythonなどを記述、実行できる「Google Colaboratory」サービスの全プラン(無料プランを含む)のユーザーが、175のロケールでAIコーディング機能に期間限定でアクセスできるようにした。(2023/12/25)

ユーザーの1%が対象:
サードパーティーCookie廃止は次の段階へ GoogleがChromeのトラッキング保護機能のテストを開始
Googleは、Webブラウザ「Chrome」を通じてWebサイトへアクセスする際、サードパーティーCookie制限をデフォルトとするテストを、一部のユーザーに対するクロスサイトトラッキングの制限をついに開始する。(2023/12/19)

蔵出しブックレット
「Webブラウザがメモリを食い過ぎる」のはなぜ? 解決方法はこれだ
仕事に支障を来すことすらある、Webブラウザの不調。重い、動かないといったトラブルの際には、Webブラウザがメモリを使い過ぎている可能性があります。こうした過剰なメモリ使用は、なぜ起こるのでしょうか。(2023/12/16)

引き続きターゲティングと効果測定を可能にするために:
動き出すサードパーティーCookie廃止、GoogleがGroupMと立ち上げた準備プログラムの中身とは?
GroupMは、GoogleのWebブラウザ「Chrome」において2024年下半期に予定されているサードパーティーCookie廃止を見据え、Googleと共同で、プライバシーサンドボックスAPIを使用した業界初の準備プログラムを開始すると発表した。(2023/12/13)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。