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» 2010年03月24日 08時23分 UPDATE

Twitterのスパム対策、迷惑ツイートの割合が急減

Twitterはスパム対策の成果を強調。ユーザーにも協力してほしいと呼び掛けている。

[ITmedia]

 迷惑ツイート(つぶやき)の増加に見舞われているTwitterが、ブログでこれまでのスパム対策の成果を説明した。スパムをさらに減らすため、ユーザーにも協力を呼び掛けている。

 ブログによると、Twitterで横行しているスパムには、不正リンクを掲載して詐欺サイトやマルウェア感染サイトに誘導する、ツイートを複製して繰り返し投稿する、強引なアカウントのフォローとフォロー解除で注意を引こうとする――といった手口があるという。

 システムの人気が高くなるほど、それを利用しようとするスパムは増えるものだが、Twitterではユーザーに快適に使ってもらうため、継続的にスパム対策を講じてきたと同社は説明。この対策が奏功して全ツイートに占めるスパムの割合は激減したといい、ブログに掲載されたグラフによれば、最も多い2009年8月で10%を超えていたスパムの割合が、2010年2月には1%程度に減っている。

spamgraph.jpg 迷惑なツイートの推移(Twitterより)

 ユーザーは、怪しいプロフィールページを見つけたら「スパム報告する」をクリックするか、「@spam」あてにツイートを送ってスパム対策に協力してほしいとTwitterは促している。

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