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» 2010年05月06日 19時00分 UPDATE

さらばゴールデンウィーク、さらば日経Web刊の無料期間

日経Web刊有料サービスの試用期間が4月いっぱいで終了し、5月1日から有料期間が始まった。4月いっぱいで有料契約を解約するつもりだった記者は、うっかり解約し忘れてしまった……

[岡田有花,ITmedia]

 ゴールデンウィーク前半を含む先週のアクセストップは、神奈川県箱根町で行われる予定だった「エヴァンゲリオン」関連の企画が中止になったという記事だった。中止は残念だが、混乱を避けるためには仕方ないことだったのかもしれない。

 ところで、日本経済新聞のネット版「Web刊」有料サービスの無料試用期間が4月いっぱいで終了し、5月1日から有料期間が始まった。Web刊の全機能を使うには、月額4000円(日経新聞を購読している場合は1000円)が必要だ。

 記者はWeb刊が始まってからすぐ有料会員登録をしていた。それまで本紙を購読していたが、紙がかさばるのが嫌だったので、本紙をやめ、Web刊一本にしようとしたのだ。

 Web刊は記事をクリッピングしたり、興味のある分野の情報を得るのにはとても便利で、ユーザーインタフェースも洗練されている。読んだ記事の履歴からおすすめ記事を表示する「My日経」の機能は特に便利だ。

 だが一覧性・網羅性ではやはり、紙のほうが一段上だと感じた。Web刊には紙のレイアウトで見られる機能もあるが、マウス操作で拡大・縮小しながら読まねばならず、どうしても紙より見づらい。紙の新聞だと興味のない分野でも何となく目を通していたが、Web刊だと興味のない見出しをクリックする気が起きず、視野が狭くなってしまうようにも感じる。

 やはり紙に戻ろうと思い、無料期間が終わる4月末までにWeb刊の有料サービスを解約するつもりだったがうっかり忘れ、気付いたら5月1日。有料期間が始まってしまった。今解約しても、5月分の料金は返ってこない。仕方ないので5月いっぱいはWeb刊を読み、使いこなし方を探ってみたいと思っている。

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