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» 2011年01月21日 09時17分 UPDATE

「SSD」の限界超える半導体ストレージ、TEDが高速/低遅延のフラッシュモジュール販売

東京エレクトロンデバイスが、既存のSSDの問題を解決したとするFusion-ioのストレージを販売する。

[前川慎光,EE Times Japan]

 東京エレクトロンデバイス(TED)は、NAND型フラッシュメモリを使った半導体ストレージを手掛ける「Fusion-io」と販売代理店契約を締結し、同社の高性能ストレージモジュール「ioDrive」の販売を開始した(図1)。Fusion-ioは、2006年に設立された企業で、本社を米国に構えている。

 iDriveは、ハードディスク装置(HDD)の置き換えを狙ったストレージで、特徴は主に3つある。1つ目は、アクセス遅延時間(レイテンシ)が26μs〜30μsと短いこと。2つ目は、1秒当たりのデータ・アクセス性能を示すIOPS(I/O operations/second)が100万IOPSを超えるほど高いこと。3つ目は、エンタープライズ用途での使用に耐える、十分な信頼性と書き込み寿命を備えていることである。→続きを読む

この記事はEETIMESから転載しています。


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