ITmedia NEWS >
ニュース
» 2011年01月25日 14時32分 UPDATE

中堅企業向けにクラウド型ウイルス対策 富士通マーケとシマンテック

富士通マーケティングとシマンテックがクラウド型のウイルス対策サービスを発表した。

[伏見学,ITmedia]

 富士通マーケティングとシマンテックは1月25日、中堅企業向けのクラウド型ウイルス対策サービス「Business Security Technical Service(BSTS)」を発表した。今月末から提供を開始する。ユーザーは専用の管理サーバを設置することなく、ウイルスの検出や駆除のサービスを利用できるのが特徴だという。

 BSTSは、富士通が提供するオンデマンド仮想システムサービスと、ウイルス対策やスパイウェア対策、ファイアウォールなどの技術を統合したシマンテックのウイルス対策製品「Symantec Endpoint Protection」を組み合わせたクラウド型サービス。富士通マーケティングがユーザーのクライアントサーバ環境を監視し、ウイルス感染の有無などを定期的にチェックする。仮に大規模なウイルス感染が発生した場合は、同社の専任技術者がウイルス駆除作業を支援する。

 価格は、1ユーザーID当たり月額500円(税抜)。両社は2年間で8万IDの獲得を目指す。

「Business Security Technical Service(BSTS)」イメージ図 「Business Security Technical Service(BSTS)」イメージ図

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.