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» 2011年02月25日 07時00分 UPDATE

医療機器での応用目指す人体通信網、Bluetoothを凌ぐ技術となるか

人体通信網の国際標準規格は2011年に策定が完了し、2012年に実用化される見通しだ。

[EE Times Japan]

 人体通信網(BAN:ボディエリアネットワーク)はまだ新しい技術だが、医療機器や民生機器の分野でBluetoothの低消費電力版規格「Bluetooth Low Energy」と競合すべく、取り組みを加速させている。

 BANに向けた国際標準規格「IEEE 802.15.6」の支持者らによれば、同規格は2011年中に策定が完了し、2012年に実用化される見通しだという。この規格に基づくBANはBluetoothとほぼ同じ帯域幅と通信可能距離で動作するが、消費電力や干渉はBluetoothよりも大幅に低くなる。→続きを読む

この記事はEETIMESから転載しています。

執筆 Rick Merritt:EE Times (翻訳 滝本麻貴、編集 EE Times Japan)


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