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» 2011年03月28日 07時00分 UPDATE

欧州で人体無線網の研究プロジェクトが始動、ヘルスケア分野での活用を目指す

スイスの民間研究所が人体無線網を活用した超小型無線マイクロシステムの開発を目指すプロジェクトを立ち上げた。

[EE Times Japan]

 スイスの民間研究所Swiss Center for Electronics and Microtechnology(CSEM)が率いる欧州のコンソーシアムは、人体無線網(BAN:Body Area Network)を活用した超小型無線マイクロシステムの開発を目指すプロジェクト「WiserBAN」を立ち上げた。ヘルスケアや生体医学の分野で健康やライフスタイルの向上を実現する、着脱式や体内埋め込み式のデバイスの開発に取り組む(参考リンク:WiserBANプロジェクトのWebページ)。

 WiserBANプロジェクトには、補聴器を手掛けるドイツのシーメンス、スイスのDebiotechなど12の企業や組織が参加し、補聴器や埋め込み型心臓ペースメーカー、インスリンポンプ、人工内耳など、BANを活用する着脱/埋め込み式デバイスの開発を目指す。→続きを読む

この記事はEETIMESから転載しています。

執筆 Peter Clarke:EE Times (翻訳 滝本麻貴、編集 EE Times Japan)


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