東芝は4月21日、世界初の19ナノメートル(nm)プロセスによる64GビットNANDフラッシュメモリを開発し、今年7〜9月期から量産出荷を開始すると発表した。
最先端プロセスによりチップサイズを縮小。スマートフォンなどで使われる小型パッケージに16段まで積層でき、ストレージ部の大容量化が可能になるとしている。
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