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» 2011年06月10日 07時21分 UPDATE

Adobe、ReaderとAcrobatの定例アップデートを予告

ReaderとAcrobatの定例セキュリティアップデートを米国時間の6月14日に公開し、深刻な脆弱性に対処する。

[鈴木聖子,ITmedia]

 米Adobe Systemsは四半期ごとに公開しているReaderとAcrobatの定例セキュリティアップデートを米国時間の6月14日に公開すると予告した。

 アップデートの対象となるのはReader X(Windowsは10.0.1、Macは10.0.3までのバージョン)と、Reader 9.4.3までのバージョン(Windows、Mac向け)、Acrobat X(10.0.3)および9.4.2までのバージョン(Windows、Mac向け)。それぞれ複数の深刻なセキュリティ問題に対処する。

 ReaderとAcrobatは4月にも深刻な脆弱性に対処する臨時アップデートが公開されたが、Windows向けのReader Xについては、この脆弱性の解決が今回の定例アップデートまで持ち越されていた。

 また、6月5日のアップデートで対処したFlash Playerの脆弱性が、ReaderとAcrobatに組み込まれている「authplay.dll」コンポーネントにも影響を与えることがその後判明。14日のアップデートではこの問題にも対処する見通しである。

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