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» 2012年08月21日 07時31分 UPDATE

「SMSではなくiMessageの利用を」、Appleが注意呼び掛け

特にSMS経由でWebサイトなどに誘導された場合は厳重に注意する必要があるという。

[鈴木聖子,ITmedia]

 iPhoneなどに搭載されているiOSのSMSに差出人偽装の脆弱性が指摘された問題で、Appleがこの問題の存在を認め、SMSではなく同社のメッセージサービス「iMessage」を使うよう呼び掛けている。ハイテク情報サイトなどが伝えた。

 engadgetなどの報道によると、Appleは同社に寄せたコメントの中で、「SMSの限界の1つは、偽装したアドレスを使ってメッセージを送信できてしまうことだ」と述べ、特にSMS経由でWebサイトなどに誘導された場合は厳重に注意する必要があると指摘。「SMSではなくiMessageを使えばアドレスが確認され、この種の偽装攻撃から保護される」と説明している。

 なお、今回指摘されたSMSの問題はiOS特有のものではなく、ユーザーはOSや機種にかかわらず注意する必要があるという。

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SMS | Apple | iMessage | 脆弱性


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