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2016年02月16日 19時59分 UPDATE

異世界「イヴァ=ラキ国」で国土調査に挑む――「統計」テーマのファンタジー小説、茨城県がWeb連載

茨城県が県内のクリエイターとコラボし、「統計」をテーマにした異世界ファンタジー小説「異世界統計数唄」をWeb連載している。

[ITmedia]

 茨城県統計課が「統計」をテーマにした異世界ファンタジー小説「異世界統計数唄」(いせかいとうけいかぞえうた)をWebサイト「小説家になろう」に連載している。

 物語の舞台は、茨城県にどこか似通った異世界「イヴァ=ラキ国」。後継者問題に頭を悩ます王が、次の王位を託せる候補をかつて自分が暮らしていた世界から呼び寄せる。高校生・宮野千鶴をはじめとする魔法で呼びだされた3人の“転生者”が統計を駆使して「国土調査」に挑み、異世界の住人と協力して冒険を進めるファンタジーだ。茨城県の観光地や特産物、統計ネタが随所に登場する。

 県が運営するクリエイター活動支援拠点「いばらきクリエイターズハウス」に入居する文芸サークル「よたがらす」が小説を、ツナヤマさんがイラストを担当する。ペンネーム「茨城県統計課withよたがらす」として連載しており、行政と小説家が協力して同サイトに投稿するのは初の試みとのことだ。

 連載は10月にスタートし、全3章、14話を予定。現在第3章1話まで公開されており、3月に完結を迎えるようだ。

 作者インタビューや小説の一部分のアニメーションも動画で公開している。

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