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2016年02月26日 11時50分 UPDATE

プログラミング言語別の年収ランキング 1位はPython、機械学習ニーズ増

求人情報を基にしたプログラミング言語別の平均年収ランキングをビズリーチが発表した。

[ITmedia]
photo スタンバイ」調べ

 求人検索エンジン「スタンバイ」を運営するビズリーチは2月25日、プログラミング言語別の平均年収ランキングを発表した。1位の「Python」は機械学習、人工知能分野の盛り上がりを背景にニーズを高めている。

 1位は「Python」の651万円で、機械学習エンジニアやロボット向けアプリケーション開発の求人が目立つ。これまで海外に比べて日本での人気や存在感は薄かったが、人工知能(AI)ブームを受け、需要が急激に高まっていると予想している。

 2位以下は、Webのフロントエンドからサーバサイドまで幅広く求人がある「Perl」、ベンチャースタートアップ企業の求人が多い「Ruby」、短時間で大量のリクエストを処理するソーシャルゲームやアドテクノロジーの現場で需要の高い「C言語」、フロントエンドの動的な要素を担う「JavaScript」――と続く。

 求人掲載数別に見ると、1位は「Java」の5万6753件、2位は「PHP」の2万3735件、3位は「C言語」の1万3649件。次世代言語として注目の高い「Scala」(557件)や「Swift」(715件)は、求人数こそ少ないものの、平均年収ランキングではトップ10にランクインし、今後の伸びが期待されるという。

 調査は2月15日に、スタンバイに掲載されている正社員の求人情報のうち、プログラミング言語が含まれる案件の給与額の平均値を集計した。

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