ITmedia NEWS > STUDIO >
ニュース
» 2018年02月13日 12時24分 公開

Boston Dynamicsの4足ロボット「SpotMini」、ドアを開けて「お先にどうぞ」

Boston Dynamicsが商品化を予定している4足歩行ロボット「SpotMini」が、背中のアームでドアを開け、部屋を出て行く動画が公式YouTubeチャンネルで公開された。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米ロボット企業Boston Dynamicsは2月12日(現地時間)、商品化を予定している家庭用ロボット「SpotMini」のバリエーションらしきロボットが自分でドアを開けて出ていく動画を公式YouTubeチャンネルで公開した。

 spot 1 ドアを開けるロボット

 SpotMiniは頭部にカメラを搭載し、4足歩行するロボット。発表済みのモデルには手に当たるものはなく、モノを掴んだり運んだりすることはできない。

 「Hey Buddy, Can You Give Me a Hand?(ねえ、手を貸してくれない?)」というタイトルのこの動画は、従来型SpotMiniが閉まっているドアを見上げてから画面の奥を“見る”と、背中からアームの生えたSpotMiniが近づいてきてドアをチェックし、アームを伸ばしてノブを回してドアを開いて押さえ、従来型SpotMiniを先にドアの外に出して自分も続くところで終わる。

 spot 2 アームのないSpotMiniを先に行かせてあげる

 同社が2016年に披露した旧モデルのSpotMiniにはオプションでアームがついており、空き缶やガラスのコップを掴むこともできた。

 spot 3 旧モデルのSpotMini

 このアームが現行のSpotMiniにもオプションで追加できるようにするのか、別モデルとして発売するのかは不明だ。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.