そうして完成した貂明朝テキストは、貂明朝らしさを残しながらもすっきりと読みやすいフォントに仕上がった。西塚さんのおすすめの使い方は、本などのタイトルに貂明朝、著者名に貂明朝テキストを使うといった“合わせ技”だ。
「貂明朝だけではかわいすぎる、貂明朝テキストだけだと個性が足りない……といった時に、一緒に使うことでそれぞれの良さを出すことができれば」(西塚さん)
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