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» 2016年08月23日 15時00分 UPDATE

太陽光:兵庫県のゴルフ場跡地にメガソーラー、1900世帯分を発電

兵庫県篠山市のゴルフ場跡地で合計出力7.245MWのメガソーラーの建設が始まっている。旭電業が手掛けるプロジェクトで、中国ジンコソーラー製の太陽光パネル2万3000枚を設置する。

[長町基,スマートジャパン]

 中国の大手太陽光パネルメーカーであるジンコソーラーは、このほど電気工事・配電外線工事 ・太陽光発電設備などを手掛ける旭電業の合計7.245MW(メガワット)のメガソーラー(兵庫県篠山市)に太陽光モジュールを納入したと発表した。

 このメガソーラーは、篠山市にあるゴルフ場跡地に立地しており、工事は2期に分けて実施する計画。2016年5月に着工した第1期工事の設置容量は高圧で1.197MW、第2期工事の設置予定は特高で6.048MWとなっている(図1)。

図1 既に建設が始まっている高圧側のメガソーラー 出典:ジンコソーラー

 ジンコソーラーによれば、メガソーラーを建設するゴルフ場は、造成済みの広い敷地で、太陽光発電プロジェクトの開発に非常に最適としている。なお、このメガソーラーに、ジンコソーラーは315W(ワット)の高効率太陽光モジュール2万3000枚を納入する。

 設備は2018年7月に完工する予定で、稼働後の年間発電量は、日本の一般家庭約1900世帯分となる発電電力量を見込んでいる。発電した電力は、関西電力に全量売電する計画だ。

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