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「822T」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

東芝のコンバーチブルUltrabook「dynaboook R822」が表示部分の一部不具合により販売を一時とりやめる。対策が確定次第、同社サイトで対応方法を案内する。

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特にモバイルモデルのカスタマイズオーダーが好評の東芝ダイレクト直販モデルが、2012年秋冬モデルをベースに一新された。コンバーチブルUltrabook「dynabook R822」のほか、高速SSDや8Gバイトメモリ仕様など、好みの仕様でオーダーできるWebオリジナルモデルを多数用意する。

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セガが、バスルームでの携帯利用に関する調査結果を発表。4割が「お風呂でケータイを使ったことがある」と回答し、用途は「メールをする」「音楽を聴く」がそれぞれ約3割を占めた。

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auは11機種38色、ソフトバンクモバイルは16機種57色――ドコモの705iシリーズやウィルコムを合わせ、携帯・PHS各社の春商戦向けラインアップが明らかになった。2年間の利用を前提とする新販売方式が本格的に始まる今年の春商戦。3キャリアのラインアップと戦略をまとめてみよう。

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ソフトバンクケータイでは初めて防水性能を備えた「822T」は、孫社長が「世界一、キーが打ちやすい防水ケータイ」と意気込む自信作。本体背面を彩る「キラキライルミ」や基本機能を中心にチェックした。

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ソフトバンクモバイルが、15機種の2008年春モデルを発表。VIERAやREGZAといったブランドケータイやソフトバンク初の防水モデル、株専用ケータイ、横開きスタイルにQWERTYキーのみ搭載の“インターネットマシン”など、多彩なモデルをラインアップする。ティファニーとのコラボで限定モデルも投入する。

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