最新記事一覧
米セキュリティ会社Volexityは、北朝鮮政府がスポンサーのハッカー集団「SharpTongue」が手掛ける新たなハッキング方法に関する情報を発表した。「SHARPEXT」と呼ぶ今回のマルウェアは、ブラウザの拡張機能を用いてGmailやAOLメールの内容を盗み取る。
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VerizonがYahoo!やAOL、Engadgetなどを擁するメディア部門をプライベートエクイティ(PE)のApolloに売却する。総額50億ドル。独立した部門はYahooという企業名になる。
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Verizon傘下でEngadgetやHuffPostなどを擁するメディア企業「Oath」が2019年1月1日からVerizonの一部門「Verizon Media Group」になる。
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Verizon傘下で、AOLとYahoo!のメディア事業を統合して新メディア企業Oathを立ち上げたティム・アームストロングCEOが退任し、現COO兼社長のグル・ゴーラッパン氏が後任になる。
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広告プラットフォーム「AOL」が配信する広告のスクリプトが不正に改ざんされ、仮想通貨をマイニングするツールが埋め込まれていた。改ざんされた広告はポータルサイト「MSN Japan」にも表示されていたという。
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かつて「AOL Instant Messenger」などで人気を集めたチャットbotだが、今度は企業の業務用モバイルアプリで活躍の場を広げそうだ。
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90年代に一世を風靡したメッセージングサービスAIM(AOL Instant Messenger)が、2017年12月15日にその歴史を閉じる。
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AOLプラットフォームズ・ジャパンが、社名を「Oath Japan」に変更。
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米Yahoo!が2016年7月に発表したニュースやメールなどの主要事業のVerizonへの売却がようやく6月13日に完了する。Verizonはこの事業を傘下のAOLと統合し、Oathという新会社にする計画。約2100人がリストラされるといううわさもある。
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AOLプラットフォームズ・ジャパンはAOLのグローバルリサーチ「2017 State of the Video Industry Global Research Study(2017年動画業界グローバル実態調査)」の結果と考察を発表した。
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AOLプラットフォームズ・ジャパンは、「ONE by AOL: Video」において、アウトストリーム動画広告を提供するTeads Japanと連携し、Teadsが持つ広告在庫の買い付けを開始した。
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AOLプラットフォームズ・ジャパンは2017年5月16日、同社の動画DSP「ONE by AOL: Video」とアンルーリーメディアが提供するSSP「UnrulyX」がRTB接続を完了し、本格運用を開始したと発表した。
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Verizonは、買収する米Yahoo!の主要事業とAOLを統合し、社名を「Oath」(宣誓、などの意味)とする。AOLのアームストロングCEOがそうツイートした。
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AOLプラットフォームズ・ジャパンは、提供するSSP「ONE by AOL: Display MP」を導入している媒体社に対し、広告収益最大化支援ソリューション「AlephD」の提供を開始した。
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AOLプラットフォームズ・ジャパンは動画広告DSP「ONE by AOL: Video」とfluctのSSP「fluct」の連係を開始。fluct提携メディアへのアウトストリーム動画広告の配信を可能にした。
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Verizon傘下のメディア企業AOLのティム・アームストロングCEOがRecodeのインタビューで、買収するYahoo!のマリッサ・メイヤーCEOのポジションは未定だが、少なくとも取引完了までは協力していくと語った。
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長く身売りを検討していた米Yahoo!が、通信大手のVerizonに主要事業を約48億3000万ドルで売却することで合意したと発表した。Verizonは昨年44億ドルで買収したAOLとYahoo!を合わせ(ブランドは残す)、コンテンツおよび広告事業強化を進める狙いだ。
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AOLプラットフォームズ・ジャパンは、DSP「ONEbyAOL:Display」において、サイズミック・テクノロジーズの第三者配信アドサーバと連係を開始した。
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AOLプラットフォームズ・ジャパンは、提供するDSP「ONE by AOL: Display」において、デジタルメディアの品質評価および広告検証システムIntegral Ad Scienceを搭載したと発表した。
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GoogleやAOLなどの広告ネットワークを経由して、米New York TimesやMSNなど米国の大手サイトに不正な広告が掲載されていた。
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AOLプラットフォームズ・ジャパンは2016年3月15日、同社が提供するDSPおよびアドネットワークにおいて、アクシオムジャパンの「Connect」との連係を開始した。
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米AOL Platformsは2015年12月15日(現地時間)、ビデオプラットフォーム「Dailymotion」を提供する仏Dailymotionとの戦略的パートナーシップ強化を発表した。
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一部順守されていない記事があるのではないかとの指摘も。
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AOLプラットフォームズ・ジャパンは2015年7月17日、同社が提供するDSP「ONE by AOL: Display」およびアドネットワーク「advertising.com」において、米MOATとの提携を発表した。
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米AOLが1万4805台のゾンビサーバをデータセンターから撤去することによって、約1000万ドルの経費を削減することに成功した。
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主力事業であるクラウドとモバイルにフォーカスするMicrosoftが、検索広告以外の広告販売をAOLに委託し、Bingマップのデータ収集事業をUberに売却する。
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Verizonが44億ドルでの買収を発表したAOLの直近の業績をみると、Huffington Postなどを含むコンテンツ事業よりも動画広告を含む広告事業の売上高が圧倒的に大きい。Huffington Postがスピンアウトを検討しているといううわさもある。
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米通信大手のVerizon Communicationsが、Huffington PostやTechCrunchなどのデジタルメディアを有するAOLを44億ドルで買収すると発表した。
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デジタル広告プラットフォームを提供するAOLプラットフォームズ・ジャパンは2015年4月7日、同社が提供するリッチメディア広告プラットフォーム「Pictela」の新フォーマット「Pictela Auto Play Video」の運用を開始した。
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AOLが昨年12月20日に提供を終了するはずだったWinampとネットラジオサービスSHOUTcastを、ベルギーのラジオサービス企業Radionomyが買収した。同社はいずれのサービスも存続させる見込みだ。
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AOLが提供する老舗音楽プレーヤー「Winamp」は12月20日にダウンロードできなくなるはずだったが、26日現在、まだ公開されている。
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Google、Microsoft、Facebook、Twitter、Yahoo!、LinkedIn、AOLの7社が、インターネットから個人情報を収集していることについて各国政府に情報収集の制限を求めて団結した。オバマ大統領への請願書にはAppleも署名している。
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7月1日のGoogle Reader終了を前に、AOLが独自のRSSリーダー「AOL Reader」を6月24日に公開する。Web、iOS、Androidアプリを公開する計画だ。
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米国における4月の検索件数約200億件のうち、Googleは133億件、Bingは35億件、Yahooが24億件、続いてASK Netoworkが5億3900万件、AOL2億9000万件と続いているという。
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MicrosoftとAOLが4月に発表した10億5600万ドルの特許関連取引が完了した。AOLはこの収益の100%を株主に還元するとしている。
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悪質広告やマルウェアからユーザーを守る取り組み「Ads Integrity Alliance」に、Google、Facebook、Twitter、AOL、IABが参加した。
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セキュリティソフトの認証画面と称するリンクをクリックしたら、なぜかAOLの認証画面が表示されたという。
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MicrosoftがAOLから約10億ドルで買収する約925件の特許のうち650件を5億5000万ドルで買収し、残りの275件についてライセンス契約を結ぶ。
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特許戦争激化の中、競売でGoogle、Facebook、Amazon.comらに競り勝ったMicrosoftが、AOLから800件の特許を買収し、300件の特許について非独占的ライセンス契約を結んだ。
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米AOL傘下の「Huffington Post」が、同社初の電子書籍「A People’s History of the Great Recession」を刊行した。
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AOLがリリースした日刊新聞のようなiPad向けアプリ「Editions」は、多数のライバルがひしめき合う中で、本当に足跡を残せるだろうか。
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AOLが大手ブログメディアのHuffington Postを買収し、編集長のアリアナ・ハフィントン氏を全コンテンツの統括責任者として迎える。2億7000万人の月間ユニーク訪問者を擁する巨大メディアの誕生だ。
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コンテンツプロバイダーとしての地位確立を目指すAOLが、パーソナルプロフィールページ作成サービスのAbout.meを買収する。
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Webメールサービスの老舗AOLが、Facebookの「Project Titan」発表直前にメールサービス刷新プロジェクトを発表した。
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コンテンツプロバイダーとしての地位確立を目指すAOLが、TechCrunchを買収した。TechCrunchはEngadget同様、独立メディアとして継続する。
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米検索市場で5位のAOLは、Googleの検索エンジンと広告フォーマットを採用するこれまでの契約を5年間延長した。
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AOLの新CTOに就任するグレナス氏は、Microsoftでビル・ゲイツ会長の技術アドバイザーを務めたほか、広告プラットフォームやBingのプロジェクトを率いた経験を持つ。
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3月にiPad向け動画配信技術を発表したBrightcoveに、Accel Partners、AOL、Hearstなどが出資した。
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AOLはTime Warnerからのスピンオフに合わせて、新しいブランドを採用する。
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Time Warnerからのスピンオフが決まっているAOLが、約2300人の従業員を削減することが明らかになった。
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