最新記事一覧
ヤマハは、AVアンプの新製品として「RX-V471」「RX-V571」の2機種を6月中旬に発売する。「リビングルームに置く“入門機”としての要素をすべて盛り込んだ」(ヤマハ)というエントリーモデルだ。
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オーディオテクニカは、4台切り替えに対応するHDMI切り替え器「AT-SL91HD」を発表した。
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ナナオのワイド液晶ディスプレイの最新ラインアップから、この冬に注目したい22型以上のモデルをセレクトして紹介する。同時に掲載した「目的別の選び方ガイド記事」から各モデルの記事にジャンプできるので、併せて製品選びに活用してほしい。
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この夏は地上デジタル放送をPCで受信できる単体チューナー製品が各社から発売され、ダビング10も開始された。これにより、標準で地デジチューナーを持たないPCでも、後付けで手軽に地デジを楽しめるようになっている。もちろん、PCで地デジを存分に楽しむためには、ハイビジョン映像の視聴に適した液晶ディスプレイ選びが重要だ。今回は、ナナオの「FlexScan HD2452W」でPC用デジタルチューナーの映像を味わってみた。
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北京五輪のAAC 5.1チャンネル放送に刺激され、サラウンドに興味を持った人も多いはず。しかし、どうせ自室のAV環境を再考するならHDオーディオも視野に入れておきたい。そこで今回は、パイオニア「VSA-LX51」を例に最新AVアンプの機能を数回に分けて解説していきたい。
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ナナオから多数のAV入力を備えた24.1インチワイド液晶ディスプレイの新作「FlexScan HD2452W」が6月12日に発売される。ユーザーからの要望に応えて、専用リモコンやゲームに特化した新機能を追加している点に注目だ。
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三菱電機「VISEO MDT242WG」のモニターリポート第3回は、家庭用の最新ゲーム機を中心にプレイしているモニターの方に話を聞いた。プレイステーション 3、Xbox 360、Wiiといった最新ゲーム機をMDT242WGに接続してみた感想は?
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エバーグリーンがAVセレクター「EVERGREEN EG-DVS301」を発売。D5対応の出力系統を3系統用意する。
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エバーグリーンは1月26日、入力2ポートのHDMIセレクター「EG-HDMI201」を発売した。セレクター本体とは別に有線接続のリモコン受光ユニットを用意しており、本体をAVラックなどに隠した状態でもリモコン操作が行える。
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エバーグリーンが、同社が運営する直販サイト・上海問屋で5ポート対応HDMIセレクター「EG-HDMI501」を発売。価格は3万9980円。
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上海問屋を運営するエバーグリーンは11月14日、6入力に対応するAVセレクター「DN-AVS56」を発売した。価格は1999円。
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コンポーネント映像入力を3つ、音声はアナログ/角形光デジタル入力を備える。
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前編に引き続き、松下電器産業の「ビエラリンク」対応機器を試用した。今回は、32インチ液晶テレビ「TH-32LX600」、デジタルAVコントロールセンター「SU-XR57」、そして5.1chスピーカーセットの「SB-TP80」を組み合わせ、連携動作を確認してみよう。
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日本ビクターはAVセレクターの新製品「JX-D800」を3月上旬に発売する。D4映像×5を含む6系統の映像入力端子を装備。AV機器6台までの接続切替と3台までの同時出力が可能だ。
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前回はパッケージ内容物をチェックしたが、今回はXbox 360本体をテレビに接続し電源を入れて初期設定を行ったあと、ゲームを起動するあたりまでをチェックしていこう
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ビクターのコードレスサラウンドヘッドフォン「HP-W1000」は、入力から出力までフルデジタル伝送の“音質へのこだわり”と高級感ある仕上がりが売り。発売が待ち遠しいこの注目機を一足先にレビューした。
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「FPD International 2004」のセイコーエプソンブースで、富士通ゼネラルの1080pフルハイビジョン対応液晶プロジェクター「LPF-D711WW」が参考出展。ミニシアターで実際のフルHD映像も見ることができる。
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S映像信号をD1(525i)に変換して出力する「D端子映像変換回路」を搭載。D端子のない機器からでもTVのD端子に出力できる。
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