最新記事一覧
10月14日から2日間、Amazon.co.jpにおいてAmazonプライム会員向けセール「Amazonプライム感謝祭」が開催される。ウエスタンデジタルも、本セールにおいてWDやSanDiskブランドのストレージを多数出品している。
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TDKは産業用SSDとして、CF(Compact Flash)カードの「CFA9Dシリーズ」と、PATA(Parallel ATA)対応2.5インチSSDの「SDA9Dシリーズ」を発表した。前世代品を発表してから約7年ぶりにリニューアルした。
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TDKは、産業用SSDとして、CF(Compact Flash)カードの「CFA9Dシリーズ」と、PATA(Parallel ATA)対応2.5インチSSDの「SDA9Dシリーズ」を発表した。前世代品を発表してから約7年ぶりにリニューアルした。
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Kingston Technologyは、USB 3.0に対応した高速カードリーダー「HS4 オールインワン・メディア・リーダー」と、64Gバイトの大容量コンパクトフラッシュ「CF/64GB-U3」を4月下旬に発売する。
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レキサーブランドを展開するマイクロンジャパンが1066倍速のコンパクトフラッシュ「プロフェッショナル1066倍速コンパクトフラッシュ」を発売する。
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サンディスクは、読み取り転送速度が最大160Mバイト/秒と高速で、記憶容量が256Gバイトのコンパクトフラッシュ(CF)カードを開発した。2013年12月より出荷を始める。フルHD(1920×1080画素)や4k(4096×2160画素)動画など、映像の高品質化が進む中で、メディアに要求される高いデータレートと大容量化に対応した。新製品の発売に合わせ、それ以外のCFカードについても転送速度の高速化を図った。
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サンディスクがCFカード「エクストリーム プロ コンパクトフラッシュ」を刷新、最高でリード160MB/秒の新製品を投入するほか、256Gバイトの大容量製品も用意する。
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アユートは「Project Mブランド」の新製品として、microSDカード2枚をストライピング動作させるCFカードアダプタ「PM-CFmSDXC2」を発売する。
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アミュレットはミラーリング機能を搭載した台湾Wise Advanced製のコンパクトフラッシュ「Wise CFカード Duoシリーズ」を販売開始する。
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JTTがUDMA7 CFカードに対応したiPad用カードリーダー「iPad Lightning用 達人カメラリーダー」を販売開始した。
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東芝セミコンダクター&ストレージ社は「世界最速クラス」(同社)の高速CFカード、「EXCERIA PRO」を4月27日より販売開始する。
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コンパクトフラッシュカードなどに使われるNANDメモリー大手の東芝が、自社ブランドでのカード発売をスタート。UDMA 7対応のハイエンドモデル3種類から販売を開始する。
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東芝が「EXCERIA PRO」ブランドで、デジタル一眼レフカメラ向けコンパクトフラッシュカード市場に参入する。
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東芝セミコンダクター&ストレージ社はデジタルカメラ用CFカード市場の参入を発表した。第一弾製品として、2013年春に「世界最速クラス」(同社)となる「EXCERIA PRO」を販売する。
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レキサーが800倍速(120MB/秒)の高速コンパクトフラッシュ「プロフェッショナル800倍速コンパクトフラッシュ」を発売する。
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ハイエンドデジタル一眼レフカメラとiPadを組み合わせて使うのに便利な、高速コンパクトフラッシュ「UDMA7」に対応したカードリーダーが発売される。
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日本トラストテクノロジーは、iPad専用となるSD/コンパクトフラッシュ対応のカードリーダー「IPPGCRPRO」を発売する。
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microSDカードだけでなく、SDカードやコンパクトフラッシュをスマートフォンでも使えるようにするカードリーダーが発売に。デジカメ画像などの取り込みに便利そう。
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マイクロンは、SD/CFカード接続に対応するUSB 3.0外付け型ードリーダー「LRW300URBJP」を発表。CFカード接続はUDMA7に対応している。
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「HP ProCurve 5400 zl」シリーズに付属するコンパクトフラッシュカードがウイルスに感染している恐れがあるという。
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サンディスクは「サンディスク エクストリーム SDXC UHS-I」の128Gバイト版ならびに、UDMA7に対応したCFカード「サンディスク エクストリーム プロ コンパクトフラッシュ カード」を2月下旬より出荷する。
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レキサーが「世界最速」をうたう1000倍速CFや256GBの大容量CFなど新製品を発売する。
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上海問屋から、SDメモリーカード、microSDカードをコンパクトフラッシュとして利用する変換アダプタ2製品が発売された。価格はどちらも1999円。
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手持ちのメモリカードをコンパクトフラッシュとして使うためのアダプタ2種を、上海問屋限定で10月18日より販売を開始した。
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エバーグリーンはSD/microSDメモリーカードをCFカードとして利用する変換アダプターを直販サイト「上海問屋」限定にて販売開始した。価格は1999円。
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上海問屋で、高速転送対応のハイエンドデジカメ向けCFカードが発売された。価格は4万9999円。
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サンディスクは2月2日、128Gバイトの容量を持つ高速CF「サンディスク・エクストリーム・プロ・コンパクトフラッシュカード」ならびに、UHS-Iに対応したSDHCメモリーカード「サンディスク・エクストリーム・プロ・SHDC・UHS-Iカード」を発売する。
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米サンディスクが「世界最速」(同社)の100MB/秒を実現するコンパクトフラッシュを発売する。
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現行のCFカードとほぼ同等のサイズで、理論上、2Tバイトを超える大容量化と500Mバイト/秒の高速転送が可能な次世代メモリーカードを、ソニーとニコン、サンディスクが標準化提案した。
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エバーグリーンは直販サイト「上海問屋」限定商品として、400倍速のWINTEC製コンパクトフラッシュを販売開始した。32G版の販売価格は8799円。
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フォトファーストはSDXCメモリーカードに対応した、SD/コンパクトフラッシュ変換アダプタ−を発売する。実売想定価格は2980円。
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マイクロンジャパンがレキサー・メディアブランドのExpress Card対応コンパクトフラッシュアダプターを発売する。対応カードとの組み合わせで133MB/秒の高速転送を可能とする。
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レキサー・メディアはコンパクトフラッシュのフラグシップモデル「プロフェッショナル」シリーズに600倍速モデルを追加、12月末より販売開始する。
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玄人志向は、任意のコンパクトフラッシュをSerial ATA接続に変換できるキット「KRSD-CF2.5SSD/SATA」を発売する。
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サンディスクからコンパクトフラッシュの新製品「サンディスク・エクストリーム・プロ」が発売された。同社のバイスプレジデント、エリック・ボーン氏に製品開発の狙いを聞いた。
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セイコーインスツル製のCF型データ通信端末「C01SI」のバージョンアップ用ソフトウェアが公開された。
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サンディスクが600倍速の“世界最速”CFカードを発売。RAW撮影でもストレスのない撮影を可能にする。
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サンディスクは、最大90Mバイト/秒の高速転送を実現したコンパクトフラッシュ「サンディスク・エクストリーム・プロ・コンパクトフラッシュカード」を発表した。
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PhotoFastは、CompactFlash Association策定の新規格に準拠したコンパクトフラッシュメディア「CFast」を発売する。
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Kingston Technologyは、高速記録対応の32Gバイトコンパクトフラッシュ「CF/32GB-S2」を発表した。
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64Gバイトと100GバイトのCFカードのほか、「世界最速」をうたうCFカードをリリースした。
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サンディスクは、同社製コンパクトフラッシュ「SanDisk Extreme IV」に容量16Gバイトモデルを追加した。
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サンディスクが45MB/sの転送を速度をもつCFカード「Extreme IV」の国内出荷を開始。
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玄人志向は、コンパクトフラッシュ×2枚を内蔵可能なCF−SATA変換基板「KRHK-2XCF2.5SATA」を発売する。
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玄人志向は、コンパクトフラッシュをIDE接続に変換できるアダプタ「KRHK-CFIDE/FB」を発売する。PCIブラケットのほか、3.5インチベイ設置用金具も付属する。
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トランセンド・ジャパンドが300倍速のコンパクトフラッシュカードを発売。
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イー・モバイルは、下り最大7.2Mbpsの通信速度に対応したネットインデックス製のCF型データ通信カード「DN01NXII」を発売する。
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イー・モバイルは、下り最大7.2Mbpsの高速なHSDPA通信が行えるネットインデックス製のCFカード型データ通信カード「D01NXII」を3月29日に発売する。
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NTTドコモは、下り最大7.2Mbpsの高速データ通信が可能なNEC製CF型データ通信カード「N2502 HIGH-SPEED」を3月17日に発売する。
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NEC製のCF型HSDPAデータ通信端末「N2502 HIGH-SPEED」や、パナソニック モバイル製のソフトバンクモバイル向けハイエンド「920P」など計5機種がJATEを通過した。
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