最新記事一覧
サンワサプライは、SD/microSDカードリーダー機能を備える3ポートUSBハブ「USB-3HC」シリーズを発表した。
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ゲオストアは、ゲオ限定「ミニプロジェクター」を発売。手のひらサイズで最大80型の大画面を楽しめ、USBポート、microSDスロット、HDMI入力端子に対応する。価格は5478円(税込み)。
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ゲオストアは、ゲオ限定「Bluetooth FM付きレトロスピーカー」2種を発売。木目調デザインのBluetoothスピーカーで、AUX接続、USBメモリー、microSD でのオーディオ再生やFM局の受信も可能だ。
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サンワサプライは、メッシュケーブルで断線に強いSD/microSDリーダーを発売。スリムなアルミ筐体を取り入れ、USB Type-CモデルとUSB Type-Aモデルで展開する。
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Glotureは、メモリーカードリーダー「UltraReader」を発売。USB Type-A、USB Type-C、Lightningに対応し、最大2TBのSDメモリカードとmicroSDを利用できる。価格は5980円(税込み)。
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バッファローは、7月下旬にスマートフォン用CDレコーダー「ラクレコ」の新モデルを発売。スマートフォンへの取り込みと同時に楽曲を保存できるmicroSDスロットを新搭載し、専用アプリでのDVD再生にも対応する。
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スイスビットは、4G〜8Gバイトの小容量フラッシュストレージとして、組み込み向け153ボールBGAタイプの「EM-30」シリーズと、SDカード、microSDカードタイプの「S-56(u)」シリーズを発表した。
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4月25日まで開催されている「Amazon ゴールデンウィーク セール」において、アイ・オー・データ機器のディスプレイや記憶メディア、「CDレコ」、ルーターなどが出品されている。microSDメモリーカードは、最大55%オフとかなりの値引きとなっている。
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Glotureは、iPhoneに直接接続できるケーブル不要のmicroSDリーダー「GeeReader」を発売。最大512GBに対応し、キーホルダーのように取り付けられる紛失防止の金属ホルダーが付属する。価格は1580円(税込み)。
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100均ショップも近年では、電子機器・デジタルガジェットもラインアップしている。本連載では、そんな100均の“激安ガジェット”が本当に使えるのか、使い心地はどうなのかをチェックしていく。「そんな技術が今はこの値段なのか!」という驚きが激安ガジェットにはある。
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サンワサプライは12月27日、現像済み写真やネガフィルムをデータ化できるフィルムスキャナーを発売した。価格は3万4800円(税込み)で、HDMI接続でTV出力も可能だ。
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コーエーテクモのゲームソフトを無断で複製していたとみられる男性を宮崎県警が著作権法違反の疑いで逮捕した。男性はゲームなどを無断でmicroSDメモリカードに複製し、オークションサイトで販売していた疑いがある。
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サンワサプライは、小型スティック筐体を採用したUSB接続microSDリーダー「ADR-3MSD1」を発売する。
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メモリ事業を手掛けるキオクシアは、2TBのmicroSDXCメモリカードを試作し、基本動作を確認したと発表した。2023年に量産を始める予定。
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2022年現在では「microSD」が主流の「SDメモリカード」。スマホだけでなくデジカメやPCのストレージとしても有用だが、この「SD」はどういう意味なのか。SDメモリカードの規格はどこから生まれたのか。
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先日、ある新品端末を東京都内の某ドコモショップで購入したところ、SIM/microSDスロットに浮きがあるのを確認した。スマホの“外れ個体”を入手してしまったのだ。今回のようなケースに該当する場合、どうすればいいのか、NTTドコモ広報の回答を交えつつ考えてみたい。
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サンワサプライは、防水/屋外対応ネットワークカメラ 「400-SSA006」を発売。バッテリー搭載型で動体検知や相互音声会話機能も備え、microSDでの記録をはじめ専用アプリでカメラの映像を確認することもできる。
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最近、ハイエンドモデルを中心にmicroSDメモリーカードスロットを備えないAndroidスマートフォンが増加傾向にあります。なぜなのでしょうか……?
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サムスン電子は、4月21日に発売するSIMロックフリースマートフォン「Galaxy M23 5G」を、ヨドバシカメラとビックカメラのECサイトでも取り扱う。予約購入した全員へmicroSD(256GB)をプレゼントするキャンペーンも行う。
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最新のスマホやサービスをヘビーに使うほど、内蔵ストレージが足りなくなってしまう。そこで便利なのが、Androidスマホの内蔵ストレージを増やせるmicroSDメモリカードだ。今回オススメしたいサンディスクのmicroSDは、動作速度や耐久性の面でオススメしたい。
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予算や遊び方に合わせてmicroSDを選ぼう。
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産業用途向けのフラッシュストレージを手掛けるスイスのSwissbit(スイスビット)は、2021年11月にセキュリティ機能付きのmicroSDカード「iShield Camera」を発表した。
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Nintendo Switch動作確認済みmicroSDもセール中です。
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256GBも4306円とお買い得に。
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Nintendo Switchで容量不足を感じていた人に。
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+Style(プラススタイル)が、「+Style セキュリティカメラ」と「+Style ホームカメラ」を発売した。最大128GBのmicroSDカードに対応し、Google アシスタントやAmazon Alexaとも連携する。
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エレコムは、7月中旬にLightningコネクター搭載カードリーダー2製品を発売。PCを使用せず、iPhoneやiPadとSD/microSDメモリカード間で各種データを転送できる。
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NTTドコモの「Xperia Ace II SO-41B」において発生していたカメラ機能とmicroSDメモリーカードに関する不具合について、解消するためのソフトウェア更新が始まった。PC/Macと接続して行う更新は6月11日17時から行える。
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NTTドコモが5月28日に発売した「Xperia Ace II SO-41B」に、カメラとmicroSDに関する不具合が発覚した。端末の販売は継続しているが、不具合を修正するソフトウェア更新を実施するまでは気を付けて使いたい。
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ストレージ系の買い忘れはありませんか?
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サンワサプライは、USB Type-C対応のスマートフォン、タブレット、PCで使えるカードリーダー「ADR-3TCSDUGY」を発売。SDメモリカードとmicroSDを同時に認識でき、USBポートも搭載している。
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プリンストンは、10in1 PD対応Type-Cドッキングステーション「PUD-CDOC10」を2月1日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は7709円(税別)。
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フォーステックが、スマホを充電しつつデータのバックアップを取れるPQI製のデバイスを発売する。データはmicroSDやUSBメモリ/ハードディスクに保存できる。複数台のスマホのデータバックアップも可能だ。
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ティーピーリンクジャパンは、パン/チルト動作に対応したネットワークカメラ「Tapo C200」の販売を開始する。
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ウエスタンデジタルは、長時間の連続録画向けをうたったmicroSD「WD Purple Ultra Endurance microSDカード」を発表した。
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OPPO Japanは、11月上旬にSIMロックフリースマートフォン「OPPO A5 2020」を発売。リバース充電に対応した5000mAhバッテリーをはじめ、4眼カメラを搭載している。SIM2枚+microSDのトリプルカードスロットにも対応する。
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トーンモバイルの「TONE e19」が、microSDを内部ストレージとして利用できる機能に正式対応し、最大256GB分を内部ストレージとして増量することが可能となった。また、抽選で256GB分のmicro SDカードを100人にプレゼントするイベントも実施する。
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DDR4メモリは、多くのショップが予想する通りに品薄化と値上がりが進んでいる。一部では、SSDだけでなくmicroSDカードの値上がりも見られるようになった。ただし、ショップごとのばらつきが大きい。
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GlotureがiOS向けバックアップデバイスを自社ECストアで販売開始。専用アプリをインストールして設定し、製品へmicroSDを挿し込んで電源アダプターと接続すれば自動的にデータバックアップがスタートする。「写真」「連絡先」やiTunesミュージックをはじめ、SNSにアップロードした写真もバックアップできる。
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1TBのmicroSDカードが、Sandiskブランドから8月に日本で発売される。実売予想価格は10万円前後(税別)。担当者によると「1TBのmicroSD発売はおそらく日本初」という。
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フォーカルポイントは、iPhoneの充電と同時に写真や動画、連絡先をバックアップできるソリューション「Qubii Pro」のクラウドファンディングを実施。iPhoneにQubiiアプリをインストールし、本体にmicroSDを挿入すれば自動でバックアップが行える。
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バッテリー容量に定評のあるASUSの「ZenFone Max」シリーズ。その最新モデルが日本でも登場する。いずれもmicroSDスロットが独立したデュアルSIMモデルで、国内3キャリアのVoLTEを同時待ち受け(DSDV)できる。
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東芝メモリは、ドライブレコーダーや監視カメラなど常時記録用途向けmicroSDを発表した。
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米Western Digital(WD)が記録容量1TBのmicroSDメモリカード「SanDiskExtreme UHS-I microSDXCカード」を発表。4月から米国で、449.99ドルで販売する。
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SD Associationが、新規格「microSD Express」を発表した。転送速度が最速985MB/秒で、スマホやドローンでの4K動画撮影、VRゲーム、IoTなど、高速で大容量データを扱う分野での活用を見込む。
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偽の商品が出品され話題になっていた。
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リンクスインターナショナルは、10月27日に充電と同時にバックアップをするiOS専用のmicroSDカードリーダー「PhotoCube」を発売。最大400GBまでのmicroSD/SDHC/SDXCカードに対応し、USB 3.1接続での高速データ通信と急速充電も可能だ。第三者のアクセスを防止する強力なセキュリティ機能も搭載している。
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