最新記事一覧
Hadoopをはじめ、Java言語を使って構築されることが多い「ビッグデータ」処理のためのフレームワーク/ライブラリを紹介しながら、大量データを活用するための技術の常識を身に付けていく連載
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ジャストシステムの検索エンジン「ConceptBase Enterprise Search」をベースに、キーワードを自由に組み合わせて検索できるシステムを構築した。
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安価なファイルサーバやNASによって、保有データが少ない中小企業でもストレージにおけるデータ分散化が進んでいる。「大切なデータがどこにあるか分からない」を解決する方法を企業規模別に考えよう。
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ジャストシステムは、同社の統合FAQソリューション「ConceptBase FAQ 2.0」を月額15万円から利用できる新サービスを発表。2月15日からASPで提供開始する。
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ウルシステムズとジャストシステムは、企業内検索ソフトを共同開発したと発表した。
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日々発生する社内文書。厳密なルールを設定せずに各社員の判断で管理していると、不注意から外部に漏れ、企業としての存続を危ぶむ事態に陥る危険がある。また、社内文書を徹底的に活用することで、新しい市場を開拓するきっかけをつかむこともある。社内文書の管理と活用にはさまざまなITソリューションをうまく利用することが肝要だ。
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インターネット上でコンテンツを探す際に、検索サイトでキーワードを入力し情報を探すユーザーは多いだろう。しかし、企業でビジネス文書を探す際にキーワード検索が一番有効かというと、実はそうではないのだ(提供:ジャストシステム)。
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組織の枠を超え、溢れる情報の中から価値ある情報を共有、活用したいというニーズは高まるばかりだ。どのようにしたらユーザーが信頼できる情報に素早くたどり着けるのか? ジャストシステムが着目したのは、企業で使われる文書の「構造」だった。
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Notesはその柔軟な拡張性の一方で、データベースの乱立による情報の再利用性低下の問題が指摘されている。エンタープライズサーチとのコラボレーションで、情報資産再活用への可能性が見えてきた。
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エンタープライズ規模の運用に必要な性能から検索インデックスを構造化する新機能までを搭載し、新しい情報系アプリケーション基盤を提供する(提供:ジャストシステム)。
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ConceptBaseで企業内情報検索を支援してきたジャストシステムが、その威信を賭けて新製品を発表した。検索という作業の先にある実務を支援するために3つの進化を遂げたという。
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Lotus Notesに蓄積された膨大な知識資産を活用するためのポイントをまとめ、Lotus Notesと連携して検索機能を提供する企業内情報検索エンジンを紹介する。
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もはや業務の中でも当たり前かつ重要な作業となった検索。ATOKで培った最先端の日本語処理技術を駆使した「ConceptBase V」のさまざまな検索機能やNotesとの連携機能を紹介する。
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企業内での情報共有の手助けとなるエンタープライズサーチ。エキスパートに聞いた検索行為の現状と情報共有手段の未来予想をはじめ、エンタープライズサーチ製品レビュー記事や各種ホワイトペーパーをまとめて紹介。
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日本HPは、企業内情報検索システムにジャストシステムの検索エンジンを採用した。
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NECソフトの株主総会支援システムに、ジャストシステムの検索エンジンが搭載された。日本語独特の言い回しにも対応する。
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「一太郎」シリーズなど複数のジャストシステム製品の脆弱性を修正するセキュリティアップデートが公開された。
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ジャストシステムは10月末、「xfy Solution Forum 2007」を開催し、XMLアプリケーションの開発基盤環境と実行環境を統合的に提供する法人向けソリューション製品、「xfy Enterprise Solutions」を紹介した。
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XML対応のコアエンジンを搭載し、検索の高速化を実現した検索システム「ConceptBase Enterprise Search」を、来年5月より発売
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ライトアップが提供するSNSコミュニティ構築システム「astal」と、トライコーンが提供するメール配信ASPシステム「アウトバーン」の連動パッケージの提供を開始
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協業の第1弾として、SNS内とファイルサーバ内を横断的に検索できる「astal with ConceptBase」を発売
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ジャストシステムとライトアップは協業し、検索システムを強化した法人向けSNSを提供すると発表した。
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厳しくなる経営環境に対応すべくKMに取り組んできた東京ガス。同社が膨大な数の電子ファイル、さらには紙文書の情報共有を実現するツールとして着目したのがエンタープライズサーチだった。
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企業がWeb 2.0を取り込むようになると、ネット上でブログやSNSが普及したように、企業内でもボトムアップのコンテンツが急増していく。それを集合知として分析し、企業価値に結び付けるのがエンタープライズサーチの役割だ。
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各ベンダーの動きが活発化した2006年は、「エンタープライズサーチ元年」とされる。仕事や経営の原点に立ち返ると、なぜ有効なツールとなり得るのかが理解できるだろう。
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似ている言葉もOK、意味が近い文書もOK。1つのキーワードからドキュメントの中身にまで踏み込んだ検索を行ってくれるのが「ConceptBase」だ。文字入力が面倒、検索結果が膨大すぎて、絞り込みができないという現場の声を解決できる実践型ソリューションだ。
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ジャストシステムは、同社の検索エンジン「ConceptBase V」とパナソニック ソリューションテクノロジーのドキュメント管理システム「GlobalDoc5」を組み合わせた文書管理ソリューションを提供する。
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大塚商会とOSKは11月7日より、情報漏えい対策機能を強化した文書管理システムの新バージョン「Visual Finder 4.2」の販売を開始する。
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ジャストシステムは、オフィス向けの文書管理と業務支援を行うナレッジ検索システム「ConceptBase」の最新版「ConceptBase V」を発表した。価格は500万円から。
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ジャストは、社内の情報活用を促進するための支援システム「ConceptBase V」を1月18日に発売する。
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のた打ち回って作っていたプレゼン資料のデータ収集も、あっという間にすんでしまう。すっかり忘れていた貴重な情報や、他人とのやり取りも発見できる。それもメールやその添付ファイル、メッセンジャーの保存ファイルなども含めてだ。自分のパソコンをきっちり検索できるようになると、それが宝の山であったことに気づかされるはずだ。
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インターネットを検索すれば必要な情報が得られると誤解している人が多い。しかし、真に重要な情報は案外自分のクライアントPCの中にこそあるものだ。この手元の情報を、効率よく、スマートに検索できるのが「ConceptSearch」だ。
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ジャストシステムは、高機能検索エンジンを採用したデスクトップ検索ソフト「ConceptSearch」の体験版を公開した。体験版では、すべての機能を初回起動時から14日間体験できる。
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ジャストシステムは、高機能検索エンジンを採用したデスクトップ検索ソフト「ConceptSearch」を発表した。価格は8000円。
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ジャストシステムは、Linux環境に対応したナレッジ検索システム「ConceptBase Search Enterprise for Linux」を販売開始する。
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