最新記事一覧
編集部が2017年12月に大阪で開催した「ITmedia エンタープライズ セキュリティセミナー」のレポート。後編はコネクトワンの偽装ウイルスの防御、FFRIとTISのエンドポイントセキュリティを紹介する。
()
スマートフォンやタブレット端末を使って企業内のシステムを利用するリモートアクセスでは、セキュリティと利便性の両立が難しい。ランサムウェアや標的型攻撃などのウイルス被害を防ぎつつ、快適に利用する――こうした目的のために開発されたのが、インテリジェントブラウザ「DoCAN」だ。セキュアブラウザと知能化ゲートウェイを一体化し、端末・ネットワーク・通信コンテンツの管理制御を実現した。
()
スマートフォンやタブレット端末などの企業利用が増加しており、情報漏えい対策がこれまで以上に重要な経営課題になっている。そうした中、大手企業からの受注を増やすなどして事業成長を遂げているのがコネクトワンだ。
()
私物のスマートデバイスなどを業務利用する「BYOD」。その解禁に必要なセキュリティ対策を進める際、考慮すべきポイントやノウハウをまとめたホワイトペーパーを紹介する。
()
セキュアブラウザだけでは安全性の確保が難しいが、MDM製品ほどの機能は必要ない。こうした声に応え、セキュアブラウザとMDMの“いいとこ取り”を目指したのが「MDM Browser」だ。
()
業務でスマートフォンを利用する際に役立つセキュリティ関連の情報をまとめた書籍「スマートフォンの業務利用におけるセキュリティ対策」が店頭に並んだ。
()
これらの端末を導入検討にあたりシステム管理者が知っておくべき、運用やセキュリティに関する基礎知識、業界の動向最前線をQ&A形式でわかりやすく解説します(提供:コネクトワン)。
()
スクリーンキャプチャやコピー&ペーストを禁止することで、著作権コンテンツの流出を阻止するスマホ向けブラウザアプリ「SSGS」が登場。Android版が先行リリースされる。
()
iPhone、iPad、Androidなどのスマートデバイスを統一ポリシー下で管理可能とするMDM(モバイル端末管理)製品。2011年は国内外でリリースが相次いだ。現時点での特徴や違いを紹介する。
()
2011年上半期は、スマートフォンやタブレット端末向けのセキュリティ対策を記したホワイトペーパーが人気を集めた。ダウンロードランキングトップ10から、ユーザー企業の関心事項を探る。
()
コネクトワンは、端末ID認証やデータ保存禁止機能を備えたAndroid向けConnectONEサーバ接続専用アプリ「ConnectONE Browser」の配信を開始した。
()
セールスフォース・ドットコムのAppExchangeで入手できるForce.comアプリケーションを業務課題別に紹介する本連載。第1回ではChatterとSkypeを活用してコラボレーションを促進するアプリケーションを紹介する。
()
画面キャプチャーやファイルダウンロードなどの端末へのデータ保存を禁止しながら、社内のFileServerやWebコンテンツをそのまま外出先での閲覧を可能に。iPadやGalaxyを業務で使えるシンクライアント端末へ(提供:コネクトワン)。
()
コネクトワンは、社内システムへの接続ゲートウェイサーバ「ConnectONE」向けにiOS/Android端末のセキュリティポリシーを一括管理できるオプション機能「ConnectONE iOS Device Manager」「ConnectONE Android Device Manager」を3月末に提供する。
()
コネクトワンは、サーバソフト「ConnectONE」にiOS/Android端末のアプリ追加やSDカード利用を禁止するなどの機能を追加した。
()
コムチュアは、オープンソース・ミドルウェア「ConnectONE」のトータルソリューションサービス「コムチュア・コラボ:ConnectONE」の提供を開始した。
()
クラウドテクノロジーズなど3社が、スマートフォンやタブレット端末向けの法人向クラウドサービスを導入事例を交えて紹介する無料セミナーを開催する。
()
コネクトワンが、モバイル機器からセキュアに社内システムにアクセス可能にするサーバソフトウェア「ConnectONE Ver.3.0」をリリース。画面キャプチャやデータ保存、コピー&ペーストを使用不可とすることで、高いセキュリティを実現した。
()
コネクトワンが既存のPCや携帯端末を使ったシンクライアントソリューションの提供を開始。Flash技術を応用することにより、安価かつ安全なシンクライアント環境を構築できるという。
()
コネクトワンは、画面転送型シンクライアントシステム「ConnectONE TCO」を発表。Adobe Flashを利用して、セキュリティと運用コストの削減を図ったという。
()
業務効率化や生産性向上を目指した「グループウェアのモバイル化」にあたり、製品選びのポイントとは? (提供:コネクトワン)
()
業務用携帯電話向けのセキュリティサービスを強化する目的で、ベンダー各社が提携を発表している。
()
モバイルアクセスが抱える最大の問題点は「端末にデータが残る」ということだ。企業のセキュリティポリシーをクリアしつつその問題を解決するモバイルソリューションを、ユーザー企業の導入事例を交えて紹介する(提供:コネクトワン)。
()
コネクトワンは、携帯電話のWebブラウザで業務データを閲覧する場合にWebページのデータを端末に保存するのを防止する技術を開発した。
()
携帯からアクセスしたい機能はメールやスケジュール、アドレス帳などだろう。携帯からLotus Notes/Dominoへのセキュアなアクセスを可能にし、携帯からもそれらの機能を使えるソフトを紹介する(提供:コネクトワン)。
()
7月15日、16日に開催された「LotusDay 2008」(東京)。基調講演、ノーツコンソーシアムセッションのリポート記事やパートナーの講演資料をまとめて紹介。
()
コネクトワンは、独自開発されたWebシステムを社外から利用できるリモートアクセスサービス「ConnectOne WebPack」を発売した。
()
コネクトワンはさまざまなPCを“擬似”シンクライアント端末として利用できる指紋認証機能付きUSBメモリを発売する。
()
IDSとコネクトワンは、パスワードと携帯電話を用いた2要素認証で安全に社内システムにアクセスできるサービスを開始した。
()
コネクトワンが携帯電話からExchange Serverのデータをセキュアに利用できるツールを発売した。
()