最新記事一覧
グリーンハウスから、7型ワイド液晶搭載のポータブルDVDプレーヤー「GH-PDV7B-BK」が登場。CPRMにも対応する。
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加賀ハイテックは、7型タッチパネルを搭載したAndroidタブレット「Meopad ADVANCE」の販売開始を発表した。
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BLUEDOTは、7インチワイド液晶パネルを搭載した低価格なポータブルDVDプレーヤー「BDP-3720」を発売する。CPRMディスクの再生に対応するほか、早見早聞再生やA-Bリピート機能なども装備。
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加賀ハイテックは、CPRMによる著作権保護機能に対応したAndroidタブレット「Meopad」シリーズ3モデルを発表。年内より順次投入する。
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グリーンハウスは、デジタル家電ブランド「GAUDI」の新製品として、7インチワイド液晶搭載のポータブルDVDプレーヤー「GHV-PDV761ST」を発売する。CPRMディスクの再生に対応し、ワンセグチューナーも内蔵した。
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パイオニアは、再生機能を充実させた薄型でコンパクトなDVDプレーヤー「DV-2020」を発売する。CPRM対応のほか、PALディスクをNTSCに変換する機能も搭載。
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グリーンハウスは、HDMI端子を搭載したCPRM対応の再生専用DVDプレーヤー「GHV-DV400H」シリーズを発売する。
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グリーンハウスは、CPRMに対応した再生専用DVDプレーヤー「GHV-DV300」シリーズを発売する。
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グリーンハウスは、再生専用モデルとなる低価格DVDプレーヤー「GHV-DV200K」を発表。CPRMにも対応する。
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BLUEDOTはがポータブルDVDプレーヤー「BDP-1715」を発売する。7型液晶を搭載したCPRM対応ながらも2万円前後とリーズナブル。
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日本ポラロイドはポータブルDVDプレーヤー「DPJ-07045C」を発売する。スイーベル機構やヘッドレストホルダーが付属し、車載に適する。上新電機のみのブラックモデルも。
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サイテックが7型ワイド液晶を搭載したCPRM対応ポータブルDVDプレーヤー「DVP-120CP」を発売する。実売想定価格は1万9800円。
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ツインバード工業は、防水型ポータブルDVDプレーヤー“DVD ZABADY”の新製品を発売した。IPX7相当の防水性能を備え、CPRM対応メディア再生をサポート。デジタル放送のコピーワンス番組を録画したDVDをお風呂で楽しめる。
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サイテックはCPRM対応のDVDプレーヤー「DVP-250CP」を発売する。45ミリのスリムボディ。
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ランドポートは、“森メディア”で知られる森氏の開発によるDVD-Rメディア「Pro.Master ULTRA HARD COAT 25枚」(CPRM対応)を発売する。
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日本ポラロイドが重さ600グラムの軽量ポータブルDVDプレーヤー「DPJ-07091」シリーズを発売する。CPRMに対応するほか、DivXファイルの再生も可能。
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エバーグリーンは、CPRM対応のコンパクトDVDプレーヤー「EG-D2500CX」を発売した。
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東芝は、2層メディアに対応し、160GバイトHDDを内蔵したDVD/HDDレコーダー“カンタロウ”「AK-G300」と、CPRM(DVD-R/RW)対応のDVDプレーヤー「SD-280J」を発表した。
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SDカードのインタフェースやCPRMに対応した音源チップを開発。ほかのCPUやDSPなしで音楽再生が可能であり、従来の10倍以上となる50時間の音楽再生が行えるようになるという。
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「DVR-DT90」は、3波対応デジタルチューナーと500GバイトのHDDを搭載したパイオニアのフラグシップモデルだ。DVD-R DLのCPRMメディアをサポートしたことで、デジタル放送を長時間/高画質で残すことができる。その実力を詳しく検証していこう。
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三洋電機は、ポータブルDVDプレーヤー“ムービッシュ”シリーズの新製品「DVD-HP71T」を11月10日に発売する。CPRMに対応し、デジタル放送を録画したDVD-RWディスクを再生できるのが特長。
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日本ビクターの「DR-MH300」は、春モデルのエントリー製品だった「DR-MH35」の後継という位置付けだ。しかし、HDMI端子を装備したり、DVD-RのCPRM記録に対応するなど、トレンドに合わせた機能向上も果たしている。
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CPRMディスクまで再生できる幅広いメディア対応、豊富な付加機能、そしてしっかりしたDVD基本再生性能――。松下のポータブルDVD「DVD-LX95」は、ライバル機よりも少々お高いが満足度は上々だ。
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サイバーリンクトランスデジタルは、2層DVD±Rへの書き込みにも対応したDVDオーサリングソフト「PowerProducer 3 デジタル放送対応版」を発売する。価格は1万290円。
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DVD+RWアライアンスが、DVD+R/RW版“CPRM”といえる著作権保護技術「VCPS」(Video Content Protection System)の最新動向をCESで発表。家電製品への搭載の行方は?
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TDKがCPRM対応のDVD-Rメディアを発表。「DVD-RのCPRM対応レコーダ」を使って、1回のみ録画可能なデジタル放送を録画できる。
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三菱化学メディアも、CPRM対応DVD-Rを10月下旬に発売する。
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CPRM対応DVD-Rの登場で、これまで-RW/RAMに限られていたコピーワンス番組の録画がDVD-Rで行えるようになる。
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据置型DVDプレーヤーではCPRM対応モデルが人気。一方、ポータブルDVDではCPRMに非対応のものばかり。デジタル放送の普及でコピーワンス番組が中心となる今後は、ポータブルでもCPRM対応は必須だろう。
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全国量販店データを集計したGfK Japan販売ランキングから、DVDプレーヤー売れ筋をチェック。今回はCPRMディスク再生対応モデルとVHS一体型モデルが数多くランクインした。
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サイバーリンクは、「CPRM」対応が特徴の「PowerDVD 5 デジタル放送対応版」に、8chサラウンド相当再生機能など音響効果機能を追加した強化バージョンを追加、7月2日より発売する。価格は1万290円。
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富士写真フイルムは5月24日、DVDレコーダー用のDVDメディア「DVDきれい録り」シリーズの新製品5種を発表した。高速ダビングやデジタル放送録画のニーズが高まっていることから、8倍速に対応した追記型メディアとCPRM対応の書き換え型をラインアップ。
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ソニーが、地上/BSデジタルのコピーワンス放送録画ディスクも再生できるCPRM対応の薄型DVDプレーヤー「DVP-NS575P」や、VHSビデオデッキ一体型DVDプレーヤー「SLV-D373P」、VHSビデオデッキ「SLV-NX35」「同NX15」などAV新製品4機種を発表した。
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三洋電機が、業界最薄のVHSビデオデッキ一体型DVDプレーヤー“ダブルクルーザー”「VZ-DV3G」を発表。テープローディング機構を改良し、高さ79ミリの薄型ボディを実現。CPRM対応に対応し、コピーワンス番組を録画したDVD-RWの再生も可能だ。
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サイバーリンクは、CPRM(Content Protection for Recordable Media)に対応したDVD再生ソフト「PowerDVD 5 デジタル放送対応版」を4月23日に発売する。5880円(税込み)
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サイバーリンクがDVD再生ソフト「PowerDVD」のCPRM対応を表明対応したと発表した。DVD再生ソフトのCPRM正式対応は初。
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