最新記事一覧
「D901iS」を使い始めて、はや2カ月がたちました。特徴の1つである「情報表示行」の使い勝手をご紹介して、ロードテストの最終回とします。
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「D901iS」は、PCや家電などで録画したSD-Video形式の動画ファイルを再生できます。どれくらいのクオリティの動画までスムーズに再生できるかを試してみました。
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メインディスプレイでスケジュールを把握できる「D901iS」。スケジュール入力もスマートに行えるのをご存じですか?
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はやくも「D901iS」を使いはじめて2週間がたちました。便利だと思ったところ、「これはちょっと……」と思ったところを1つずつ挙げてみます。
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「D901iS」のボディカラーはクォーツブラック、ラピスシルバー、ガーネットピンクの3色。今回ガーネットピンクを選んだのは、こんな理由でした。
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とうとうケータイにも400万画素のカメラが乗ってきた。スライド型で“ヨコ撮り”が基本のD901iSは、レンズカバーも備えた“カメラっぽい”端末。画質はどうだったのか。
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前モデルの「D901i」では、プロテクトキーロックがかかっていても、スライドさせると解除されて、すぐダイヤルキーが使える仕様になっていました。さて、「D901iS」では?
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端末側面にあるワンプッシュオープンボタンを押すと、スライドして開くようになった「D901iS」。“何かの拍子で意図しないときに開いてしまうのでは”と心配する声もありますが……。
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液晶が表に出ている「D901iS」は、電子マネーEdyの残高確認がスマートにできるのも特徴の1つ。さらにもう1つ、意外な機能が……。
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先週は、「P901iS」「D901iS」「F901iS」「902T」など注目の端末が多くリリースされた。中でも1機種は、初登場で上位陣を抜き去る動きを見せている。
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富士通FOMAと三菱FOMAには、かなり便利なある機能が付いています。この機能があるから買ったといっても過言ではないくらい。スライドだとさらにそれが生きてきます。
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前機種に続き、FとDの901iSもSymbian OS。国内では12機種のSymbian OS搭載機がこれまでに登場した。
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今日から私、後藤が「D901iS」と過ごす毎日をレポートします。購入初日に、ちょっとアレな着うたを設定してみました。
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NTTドコモは6月10日、「D901iS」を全国一斉発売した。価格は901iSシリーズの中でも高めで、3万円台後半となっている。
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記録画素数400万画素のカメラを搭載した「D901iS」が、10日から発売される。ワンプッシュオープンボタンを装備するなど、スライド機構が進化した。
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「D901iS」は、記録画素数400万画素の200万画素スーパーCCDハニカムを搭載したスライド端末。バックライトオフでも一部情報を確認できるディスプレイを搭載した。
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三菱電機製「D901iS」は、日本初の記録画素数400万画素カメラを搭載したワンプッシュスライド携帯。レンズカバーを開くとカメラが起動し、手軽に撮影できる。
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