最新記事一覧
ネットワンとブロケードは、IP/SAN製品のインテグレーション・販売について戦略的な業務提携を発表。仮想化環境・クラウドのインフラ構築のための検証ラボも共同で運営する。
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ブロケードが発表した国内事業戦略には、データセンターおよびクラウドコンピューティングの質にかかわる重要なポイントが示されていた。
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負荷分散、エッジ向けなど、買収したファウンドリーネットワークスのLANスイッチ新製品を第3四半期にリリースする。スループットや省電力の面で製品力を向上させた。
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日本HPはさる1月29日、次世代データセンター用ネットワークスイッチの新製品「ProCurve」を発表した。Cisco Systemsの製品を意識して発表したようだ。
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広域イーサネットを拡張するPBB(Provider Backbone Bridge)技術を採用したコンパクトスイッチを2008年第4四半期中にリリースする。
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レイヤー3バックボーンスイッチとPoE対応エッジスイッチを導入。蔵書・資料のデジタル化や検索性向上、大規模サーバ活用の効率化を実現している。
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総額30億ドルに上るBrocadeのFoundry Networks買収は、ネットワーキング市場の巨人Cisco Systemsにとって地平の彼方に現れた新たな脅威になるかもしれない。
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VMwareは増収増益、NBCの北京五輪ストリーミングでSun Fireサーバ採用、など。
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ファウンドリーネットワークスは「Interop Tokyo 2008」において、小型ながらインターネットのすべての経路情報に対応するL3スイッチを発表した。
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ファウンドリーネットワークスはレイヤ2/3スイッチの新モデル「BigIron RX-32」を発表した。低消費電力化も図っているという。
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ファウンドリーネットワークスは、Webスイッチ「ServerIron」用ソフト「TrafficWorks 10」をリリース。Webアプリケーションファイアウォール(WAF)に加え、スパム対策、WAN最適化の機能も実装した。
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ファウンドリーネットワークスは、プロバイダーバックボーンに利用されるSONETをイーサネットに接続するためのNetIron用POS(Packet over SONET)モジュールを投入、シスコなどのキャリア向けルータ製品にぶつける。
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ファウンドリーネットワークスは、エンタープライズ向けスイッチ「FastIron」シリーズに、コンパクト10GbEエッジスイッチの「FastIron LS」シリーズを新たに追加したと発表した。
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ファウンドリーネットワークスは、企業向け無線LAN製品「IronPoint Mobility」シリーズを強化し、より多くの無線LANクライアントの収容をサポートした。
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米Foundry Networksのアメド・アブデルハリム氏が、次世代ネットワーク(NGN)の果たす役割と必要な要件について語った。
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ワイヤレスベンダーのメルー・ネットワークスは、アクセスポイント同士をすべて無線で接続して広域ネットワークを構築するソリューションを発表、11月より対応製品を投入する。
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ファウンドリーネットワークスは、「ServerIron」向けの専用ソフトウェアを強化し、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)の機能を追加する。
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Interopの象徴ともいうべき巨大展示会ネットワーク「ShowNet」。それ自体が最新ネットワーク技術のショーケースでもある。Net 2.0という新コンセプトを旗印に具現化されたShowNetの実像についてレポートする。
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ファウンドリーネットワークスは、PoE(Power over Ethernet)対応のギガビットポートを搭載する新しいレイヤ2/3スイッチを発表した。シャーシ型のアグリゲーションスイッチの場合、384ポートでイーサネット給電が可能となる。
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ファウンドリーネットワークスは2月1日、レイヤ4-7アプリケーションスイッチ「ServerIronGT」シリーズを発表した。10ギガビットイーサネットをサポートしたのが特徴。
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米Intel、米Sun Microsystems、米Foundry Networksなどの有力ベンダーがIEEE 802イーサネットの推進を目的とした業界団体「Ethernet Alliance」を発足した。特定の新しいイーサネット規格を扱う従来の短期的なアライアンスではなく、すべてを対象に長期的な活動を行うことを指針としている。
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ファウンドリーネットワークスは1月10日、同社のネットワークモニタリングテクノロジ「sFlow」とオープンソースのIDS「Snort」を統合した侵入検知/防止機能を発表した。
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ファウンドリーネットワークスは、レイヤ2/3イーサネットスイッチファミリーのBigIron RXシリーズとして、新たにワイヤスピードの48ポート10/100/1000 Mbpsモジュールを追加したと発表した。
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ワシントンでComputer Security Instituteカンファレンスが始まり、展示フロアではさまざまな最新セキュリティ製品がデモされている。その一端を紹介する。(IDG)
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物産ネットワークスと三井物産セキュアディレクションは共同で「ワーム拡散防止ソリューション」の提供を開始した。
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フォーティネット・ジャパンでは、「FortiGateシリーズ」とサブスクリプションサービス、さらに他社製品と組み合わせたソリューションを紹介した。
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ネットワールドとフェニックステクノロジーズは、管理者の許可を得ずに持ち込まれる未承認PCを検出するセキュリティシステムの提供、販売に向けて提携を結んだ。
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マクニカネットワークスと物産ネットワークスは、検疫ネットワークに関するマーケティング活動などで協業すると発表した。
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ファウンドリーネットワークスは、これまでのボックス型製品とモジュール型製品との間に位置する新たなスイッチ製品「SuperXファミリ」をリリースした。
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Foundryは、新製品で10GE市場を一気にドライブさせようとしている。ケン・チェング副社長は、同社の製品を自動車に例えてBMWだという。
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レイヤ4-7Webスイッチの新製品「ServerIron GT Eシリーズ」を発表したばかりのFoundry Networks。同社はさらに、内部セキュリティ機の充実に取り組むという。
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ファウンドリーネットワークスは、メトロルータ「NetIron 40G」と、テラビットクラスのレイヤ3スイッチ「BigIron MG8」に、IPv6ルーティング機能を追加した。
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ネットワークセキュリティ強化のためのオープン仕様「Trusted Network Connect」は年内にリリースの予定。脆弱性を抱えたシステムがネットワークに接続する前にセキュリティポリシーを実行できるようにする。
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市民を集めて世界のスーパーコンピュータ上位500リスト入りを目指す“Flashmob”は、目標を達成できずに終わった。その妨げになった障害とは……。(IDG)
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