最新記事一覧
ユーキャンは、今年流行した言葉を選ぶ「2022ユーキャン新語・流行語大賞」(「現代用語の基礎知識」選)を発表した。年間大賞には、プロ野球東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手の活躍ぶりを表現した「村神様」が選ばれた。
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「タピる」は大賞じゃなかった……。
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新語・流行語大賞候補が発表された。「闇営業」や「上級国民」などがノミネート。ビジネス分野で選ばれたのは?
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「令和」に勝てるワードはあるのか……?
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武田真治さんや小林航太さんなどと一緒に黙々と筋肉を動かすチャンス……!
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本家「流行語大賞」の候補が、あまり流行してないのでは? という皮肉からスタート。
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「(大迫)半端ないって」「ボーッと生きてんじゃねーよ!」「#MeToo」などなど、トレンドで見かけたおなじみの言葉が散見。
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定年後を見据えて「攻めの50代」をどう生きるのか。新天地を求めてキャリアチェンジした「熱きシニアたち」の転機(ターニングポイント)に迫る。3回目は古書の検索サイト運営会社を起業した元リコー社員の河野真さん(62)。
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意外な言葉が収録されていると話題に。
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2017年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞は「インスタ映え」と「忖度(そんたく)」のダブル受賞。
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AIスピーカーではなく「スマートスピーカー」略して「すますぴ!」で。かわいい感じ、しませんか?
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2016年の「流行語大賞」に選ばれそうな言葉は?――カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の予想調査で1位になったのは、爆発的なブームになったあのネタだった。
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2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!
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ロゴヴィスタは、同社製の電子辞典「LogoVista電子辞典シリーズ」のラインアップに「現代用語の基礎知識 2015」を追加した。
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号泣・増税・シェアハウス婚……あぁ、あれか。
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「ふなっしー」「お・も・て・な・し」「今でしょ」など豊作ですね。
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タブレットは欲しいが、PCならではの高生産性も捨てがたい――。そんな方におすすめなのが、Clover Trailこと「インテル® Atom™ プロセッサー Z2760」を搭載したWindows 8タブレットだ。特に富士通の「ARROWS Tab Wi-Fi QHシリーズ WQ1/J」は、同CPUによる高性能と省電力の両立に加えて、防水・防じんの薄型軽量ボディを備えるなど、独自の魅力にあふれている。
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候補の1つ「ネトウヨ」って今年流行ったんだっけ……?
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ドコモのXiタブよりXi機能を省き、代わりに内蔵ストレージ増強+指紋センサーを新設した「ARROWS Tab Wi-Fi」が登場。「家族用」そして「お風呂テレビ」として使えるかを中心に検証する。
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計測技研が、「ONESWING辞書シリーズ」の新タイトルとして「現代用語の基礎知識2012年版 for iOS」をリリースした。幅広いジャンルの用語を2万7000語収録し、2011年に流行した言葉やものごとを写真付きで解説する。
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ARROWS Tabより、LTEの代わりに指紋センサーを内蔵した防水タブレットが登場。10.1型サイズでデュアルコアOMAP 4430、防水性能、軽快動作「サクサクタッチパネル」などを継承して採用する。
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ユーキャン新語・流行語大賞が発表。年間大賞は「なでしこジャパン」。トップ10には「スマホ」のほか、「3.11」「帰宅難民」など震災関連の言葉が入った。
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「『現代用語の基礎知識』選 ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート語が発表された。「計画停電」から「ぽぽぽぽーん」「あげぽよ」まで60語ある。
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5年前、「電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです。」という前代未聞のフレーズをWebサイトに掲載し、副業で製造販売している「ぬれ煎餅」の購入を広く呼びかけて経営危機を乗り切った銚子電鉄。一時のブームが過ぎた今、どういう状況になっているのか小川文雄社長に尋ねた。
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「ARROWS Tab LTE F-01D」は、NTTドコモの高速データ通信サービスXiに対応する富士通製のAndroidタブレット。10.1インチのボディにIPX5/IPX7防水機能やワンセグを搭載するなど、日本市場向けのアレンジを施しているのが特徴だ。
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計測技研は、20コンテンツ(14辞書+6分野別検索)を収録したiPhone/iPad用の辞書アプリ「ウルトラ統合辞書2011+類語新辞典」を発売した。価格は1万4000円。
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世相を反映し、強いインパクトを残した言葉に贈られる「流行語大賞」。ノミネートされた60語が発表されたが、小沢一郎前民主党幹事長やサッカー南アフリカW杯に関わる言葉が多く選出されたようだ。
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富士通のコンシューマー向けノートPCで最高峰に位置する「FMV-BIBLO NW/G90T」。AVもゲームも仕事もOKな万能ぶりをさまざまな角度からチェックした。
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シャープのNetWalkerに辞書機能を搭載した新モデルが登場。12月下旬には電子書籍販売サイトを立ち上げ、電子ブックの販売も開始する。
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9月17日から、ソフトバンクモバイルが何度か新聞にiPhoneの全面広告を打っている。その内容が、多数のiPhoneアプリの紹介というちょっと変わった形だったので、見られなかった方にも簡単にアプリがダウンロードできるよう、リンク集を用意してみた。
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電子辞書は、その利便性の高さと価格の値ごろ感から非常に人気のコンテンツの1つだ。iPhoneアプリにも、こうした便利な辞書アプリが多数登場している。今回ご紹介する「ウルトラ統合辞書2009」は、市販の電子辞書端末並みの機能を実現したアプリだ。
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ロゴヴィスタは「現代用語の基礎知識1991〜2009 19年分特別パック」をUSBメモリ版で発売する。「バブル崩壊」から「アラフォー」まで、時代を映す19年分の言葉を収録した。
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ロゴヴィスタは、USBメモリ版の「漢字源」と「現代用語の基礎知識2009」を順次発売する。
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毎年恒例の新語・流行語大賞が発表された。「あなたとは違うんです」がトップ10に入ったが、「受賞候補者が辞退したため」として該当者なしだった。
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2008年、「新語・流行語大賞」の発表が迫る。過去の受賞暦を振り返ると、IT業界に関するものもちらほら。これまでどんな言葉が選ばれてきたのか振り返ってみた。
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世相をうまく反映し、強いインパクトを残した言葉に贈られる「流行語大賞」。ノミネートされた60候補が発表になったが、12月の発表を待たずに前評判が高いのは「サブプライム」と福田首相の“あの言葉”のよう。
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「ローゼン麻生」「キター!!」「アキバ系」「あなたとは違うんです」――今年の流行語大賞候補60語が決まった。
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漫画やアニメなどのサブカルチャーにも造詣が深いとされる、麻生太郎自民党新総裁。総裁に選出されたタイミングに合わせて、麻生氏をモチーフとしたパスケースとクリアファイルが登場した。
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ロゴヴィスタは、ビジネス向け電子辞典ソフト「ビジネスセット2008」を発売する。最新版の「広辞苑第六版」や「現代用語の基礎知識2008」など、7つの辞典を収録した。
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年賀状の代わりに年賀メールを送る人も多いが、今年はニコニコ動画でも、新年のあいさつや「初詣で」が行われていた。
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2007年も終わり、2008年へ。国会では、UFO論争が勃発。電子マネーの普及が進む中で、パスネット廃止も発表された。そして、「初音ミク」と「JASRAC」……オルタナティブ・ブロガーは、そんなIT関連ネタから世相にいたるまで、独自視点で発信していく。
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「スイーツ(笑)」「ずっと俺のターン」「自重」――07年に流行したネット用語を、はてなダイアリーキーワードのアクセス上位から40ピックアップした。
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「Second Life」がポシャり、「ニコニコ動画」が急成長。何の前触れもなく降臨した「初音ミク」が創造を加速する。ネットの創造は既存の著作権の枠組みと矛盾し、対立する――その先には、何が見えるだろうか。07年のアクセス上位の記事から振り返る。
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「ダウンロード違法化」に「初音ミク作品」騒動。先週は著作権とネットの関係がクローズアップされた1週間だった。
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週末に正式公開した「はてなハイク」が楽しい。Twitterに似たサービスだが、タイトルがあることによって、Twitterより気軽に投稿できるように感じる。
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「アサヒる」「スイーツ(笑)」「ゆとり」――2ちゃんねるやブログなどでよく使われた言葉がネット流行語大賞上位にランクイン。
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Windows XPマシンが壊れた。Vistaに移行する勇気はなく、新しいXPマシンを探し回ったが、なかなか見つからず困ってしまった。
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