最新記事一覧
JPCERT/CCによると、2021年に発生したフィッシングサイト関連のインシデント件数は2万3104件で、1月当たり2000件超えが続いている。フィッシングサイトにかたられる傾向が高い業種やブランド名、フィッシングサイト用ドメインのパターンから、攻撃者の意図を把握しておこう。
()
日本レジストリサービスが、「○○小学校.jp」や「○○高校.東京.jp」といった小・中・高等学校の名称を用いた日本語JPドメイン名を利用できるようにすると発表。登録申請受け付けを2017年10月に開始する。
()
GMOインターネットは「お名前.com」において「日本語.site」「日本語.website」の一般登録(先願制)の受け付けを開始した。
()
()
英数字以外の文字を使って表現されるドメイン名、「国際化ドメイン名」を使うための設定を解説する。
()
2014年11月3日から「都道府県型JPドメイン名」(「○○○.都道府県名.jp」)の都道府県名部分に日本語が使えるようになった。そのメリットを解説していこう。
()
全国の都道府県で初となる地理的名称トップレベルドメイン(gTLD)「.tokyo」の運用が始まった。
()
「こっち.みんな」とかアリですか?
()
bit.lyやgoo.glなどのURL短縮ツールのバリエーションとして、2つのWebサイトのURLをセットで短縮するツール「juxtapo.se」を紹介。Twitterのように投稿文字数を制限しているサービスを利用する場合に便利です。
()
Twitterが短縮URLを導入したことで、日本語ドメイン名をうまく変換せずに短縮し、読めなくなるケースが相次いでいる。ツイート時点で読めなくなった日本語ドメイン名と思しきURLを復元する手掛かりと、その助けとなるツールを紹介しよう。
()
行政に対する国民の意見を募集する「ハトミミ.com」が内閣府のドメインでスタートした。「ハトミミ.com」ドメインでは、同名の政治風刺サイトを個人が運営している。
()
ドメイン登録からWebサイト開設まで。これらを1社のサービスでシームレスに利用できるメリットとは? インターネットで初めてWebサイトを開設する際はもちろん、複数のサイトを運営する場合でも、昨今は省力化が多面的サービス展開の要となっている。そのようなニーズに応えてくれるのが「お名前.com」だ。
()
日本レジストリサービスは、2月13日からIE7日本語版の自動更新による配布が始まるのに際して「日本語JPドメイン」の使い勝手が向上すると強調した。
()
米Appleが9月27日にリリースした「iPhone 1.1.1 Update」は、再アクティベーションが必要ということでも話題を呼んだが、このアップデートを適用後、なんと日本語入力用のソフトキーボードが現れるようになった。
()
URLで特定のページがイメージできることがある。Wikipediaのように地図サービスでもURLで大まかな地点が分かるものもある。実はITmediaでも、そんな機能を実装しています。
()
日本レジストリサービス(JPRS)は、2006年の活動内容をまとめた「JPドメイン名レジストリレポート2006」を公開した。
()
JPRSは、メール本文に記された日本語ドメイン名URLをクリッカブルにするためのガイドラインを公開した。
()
実験用のDNSサーバを構築する場合は、例示/実験用のドメイン名を利用するとよい。このような用途に利用できるトップレベルドメイン名としては「example.com」「example.org」がある。日本向けドメインとしては「example.jp」「example.co.jp」「ドメイン名例.jp」などがある。
()
Internet Explorer(IE) 7 β2の日本語版が公開された。タブブラウズに対応したほか、RSS購読機能を搭載。フィッシング対策などセキュリティ面も強化している。
()
いまや企業の知的財産として位置付けられるようになった「ドメイン名」。ドメイン名は、もともとインターネットの利用を容易にする技術の一つという位置付けに過ぎなかった。しかし、インターネットを通じたオンラインビジネスの活発化に伴い、ターゲットとする市場に対して企業名や基幹商品名、サービス名を広くアピールするための強力な広告媒体として活用されるようになった。つまり、ドメイン名は単なるコンピュータの技術から企業にとって重要な知的財産へと成長したわけだ。そこで登場したのが、GMOインターネットの「SOLIS 法人用ドメイン管理システム」である。
()
インターネットサービスで重要な一つ、ドメイン名。すべてのサービスからアクセスする根底にあるため、途絶えてしまうと死活問題という場合もある。その仕組みは、意外と知られていない。
()
タブブラウザ「Sleipnir 2.00」のリリース候補第1版が公開。日本語ドメインに対応したほか、検索機能を強化した。
()
Mozilla FoundationがリリースしたFirefox 1.0.1では、国際化ドメイン名の表示詐称への対策が行われている。日本語版は3月上旬にリリース予定。
()
IDN対応のWebブラウザでURL表示が偽装されるという問題に関し、JPRSがその原因について解説する文書を公開した。
()
MozillaやFirefox、Opera、Safariなど複数のWebブラウザに、アドレスバーなどの偽造につながる問題が存在する。IDN(国際化ドメイン名)の処理に起因するものだ。
()
Blogサービス各社は付加価値の創造へと向かい始めている。2005年のBlog界はどうなるのか? 12月の出来事を振り返り、動向を見ていこう。
()
「総務省.jp」「生茶.jp」とURL入力欄に入れるだけで、サイトにアクセス。Opera、jigブラウザに続きNetFrontも対応を発表するなど、携帯電話でも対応が始まっている。
()
シーサーのBlogサービス「Seesaaブログ」は17日、日本語JPドメイン名への対応機能とサポート拡充を発表した。
()
日本コモドは、SSLサーバ証明書発行サービス「EnterpriseSSL」を日本語JPドメインに対応させた。
()
BINDには、運用・管理に使える標準機能あるいは外部ツールがある。これらを利用して、BINDをとことん活用しよう。(編集局)
()
日本レジストリサービス(JPRS)が発表した日本語JPドメインを簡単に利用するためのサービス「日本語JPナビ」(仮称)には、昨年起きたVeriSignの「SiteFinder事件」の轍を踏まないための、さまざまな配慮がなされている。果たしてどこがSiteFinderとは異なるのか。また日本語JPナビ自身に問題はないのだろうか。
()
日本レジストリサービス(JPRS)は、プラグインをインストールしていないInternet Explorerでも日本語JPドメインが利用できるサービス「日本語JPナビ」(仮称)の概要を発表した。広く意見を募ったのち、サービスを開始する。
()