最新記事一覧
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パナソニック「HDC-TM350」はマイナーチェンジ版という印象を与えがちだが、格段に使いやすさが増した良バランス機。カメラらしい外観通りのマニュアルでも、フルオートでも快適な撮影を楽しめる。
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長らく展開されているビクターの「Everio」シリーズ。最新作「GZ-HM400」は解像感の高さと使い勝手のよさで、この秋では最注目の1台といえる。
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キヤノンの秋モデル“iVIS”「HF S11」は基本的な部分こそ春モデルを踏襲するが、手ブレ補正や暗所撮影の強化が施され、その完成度を高めている。
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ビデオカメラで驚異的な暗所画質と手ブレ補正を実現したソニーが、秋にはより小型なメモリモデルを投入してきた。春モデルの評判を裏切らないデキか、さっそくチェックしてみよう。
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一新されたiPodシリーズだが、やはり注目はビデオカメラを搭載したiPod nanoだろう。レビュー前編では既存製品との違いとビデオカメラ機能に注目する。
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春のビデオカメラ特集の最後として、これまで紹介した機種を例にしながら、最終的な「製品選び」について考えてみたい。
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ビデオカメラに独自の3MOSを採用するパナソニック。新モデルの「HDC-HS300」ももちろん3MOSだが、操作系にもひと工夫凝らされており、マニュアル派にもおすすめしたい製品に仕上がっている。
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撮像素子やレンズ、手ブレ補正まで含めたフルモデルチェンジを遂げた“ハンディカム”「HDR-XR520V」。この春一番とも評判の高い機種だが、そのデキはいかに。
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“ダブルメモリー”のヒットが記憶に新しいキヤノンが新春に投入するのは、鏡胴そのもののような「iVIS HF S10」。レンズや撮像素子といった基本性能を高め、幅広い層へオススメできる製品となっている。
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小型ボディで気軽に携帯するをコンセプトにヒットした“Everio”「GZ-MG330」のフルHD版もいえるのが、今春モデルの「GZ-HD320」。フルHDビデオカメラとは思えないほどのコンパクトさが魅力だ。
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独自のグリップスタイルで人気を博してきたXactiシリーズ。防水モデルもハイビジョン化したが、今回はついにフルHD/60pに対応したフラグシップモデル「DMX-HD2000」をチェックしよう。
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カシオからまた面白い機能を搭載したデジカメが登場した。「写真の中で被写体が動く」という“写真”が撮れる「ダイナミックフォト」は、かなり楽しめる。
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