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多種多様なスマホが販売されるなか、時代の影に消えていった「2画面スマホ」。「Galaxy Z Fold」シリーズのような画面が一体化した折りたたみスマホではなく、文字通り2つの画面が1つのスマホに搭載されているスマホのことを指しているが、これらはなぜ消えてしまったのか?
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失敗した、撤退したなどとネガティブな記憶だけが残るテクノロジーを取り上げ、その意義と現代における居場所を解説する連載。今回は筆者が激推ししている「2画面スマートフォン」である。
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ドコモの冬春商戦向けの発表は、端末、サービス、料金と見どころが多かった。中でも注目したいのが、auやソフトバンクをはるかに上回る端末ラインアップ。その背景や戦略を読み解く。
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ジャパンディスプレイが、4辺狭額縁の「FULL ACTIVE」ディスプレイについて説明。同ディスプレイを搭載したXiaomiのスマートフォンも披露した。最近は画面のアスペクト比を18:9程度にしてほしいというニーズが増えているという。
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肯定にしろ否定にしろ、登場したときの衝撃を覚えている関係者は多い。「コンパクトで大画面でマルチディスプレイ」に挑戦した“W”をその内部から検証する。
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「私にいい考えがある、トランスフォーム!」と某司令官が言ったかどうかは不明だが、ボディを折りたたむことで持ち運びしやすいサイズと大画面を実現したのが、NECカシオの「MEDIAS W N-05E」だ。
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「DIGNO ISW11K」は、国内で京セラ初となるAndroid搭載スマートフォン。厚さわずか8.7ミリというスリムなボディは防水仕様になっており、通信機能はWIN HIGH SPEEDとWiMAXに対応。さらに、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信といった“ガラスマ”機能にも対応した。
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ソニーの新型タブレット「Sony Tablet S」と「Sony Tablet P」には、どんなUI(ユーザーインタフェース)やアプリが用意されているのか。ソニーが注力したエンターテインメント体験の中身も気になる。SとPの違いも含めて見ていこう。
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夏モデルの発売が本格化する6月。スマートフォン新モデルのなかでも「Xperia acro」への高い期待が、関連ニュースのランキングにも現れている。そのXperia acroは6月4日に先行展示が始まった。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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閉じたら普通のフルタッチ型Android、開くとデュアルディスプレイ付きAndroid――そんなガジェット好きの心をくすぐるギミックが特徴の「Kyocera Echo」。ワイヤレスジャパンで同モデルに触れる機会を得たので、詳細をリポートしよう。
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展示会を彩るのは最新技術だけじゃない! ワイヤレスジャパン2011で出会ったすてきなコンパニオンの皆さんをご紹介します。
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5月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催されている「ワイヤレスジャパン2011」には、発売前の端末や参考出展の端末が多数並んでいる。
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今週のアクセスランキングは、Android 2.2にバージョンアップした「IS03」のレビュー記事や「MEDIAS N-04C」「Xperia arc」の話題が人気を集める一方、東芝が発表した「REGZA Tablet」と電子書籍ストアも注目された。
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3.5インチのタッチパネル対応ディスプレイを2枚搭載する京セラのAndroid端末「Kyocera Echo」が発売された。OSはAndroid 2.2を搭載。
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「Kyocera Echo」は2つのタッチスクリーンを搭載し、2つの画面を別々に使うことも、1つの画面のように使うこともできる。
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