最新記事一覧
2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!
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冬の北海道を楽しむ1週間限定の往復特急。
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まんべくんのアカウントを引き継いだ函館のご当地キャラ「てるひこ」のiPhoneアプリ「てるひこメモ」が登場した。
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ブログやSNSの登場で、誰もが容易に情報発信をすることが可能になった。だが、それは同時に情報量の激増を招いたため、発信した情報がすぐに埋もれてしまうようになった。そんな難しいネット時代に、ネットで人気を得るための秘訣を、人気個人サイト運営者に聞いた。
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まんべくんの人気を沸騰させたエムが、Twitterアカウント「@manbe_kun」の運用を終了。ファンは悲しみにくれているが、佐藤社長は「ファンの方々のアイディアなどを汲んで新しい方向性を見いだせれば」と、あきらめてはいないようだ。
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都内ではコミケが盛り上がっていたが、長万部も負けないくらい熱かった。
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ニコニコ超会議の“町版”が、鳥取、佐賀、北海道、福島、東京(八丈島)で開催。ちなみに鳥取は香港よりもニコニコユーザーが少ないらしい。集客は大丈夫?
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炎上の怖さは燃え盛っているときよりも、むしろその“焼け跡”にある。ソーシャルメディア活用のガイドラインを策定することもなく、企業が「社員個人のトラブルは自己責任」と突き放せば、それはブランド価値の低下となって返ってくる。
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「自宅警備隊 N.E.E.T」は陸自ブースに乗り込んだり、エヴァと戦ったりと大活躍(?)。「MOCO'sキッチン」のオリーブオイルという誰得すぎるコスプレも。
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日本に1000匹以上いる「ゆるキャラ」。筆者の故郷でも、いつの間にか怪しいゆるキャラが作られていた。
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北海道長万部町のゆるキャラ「まんべくん」がTwitterを再開。
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ネットユーザーが選んだ流行語大賞は、魔法の言葉「ポポポポ〜ン」が金賞。キュゥベエ先生発の「僕と契約して、◯◯になってよ!」もトップ10入り。
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企業がソーシャルメディアを活用する上で、“炎上”のリスクは常に付きまとう。いかに炎上リスクを抑え、顧客との良好な関係を築いていくべきか。企業のソーシャルメディア活用支援を手掛ける、ループス・コミュニケーションズの斉藤徹氏に聞いた。
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Twitterでの発言をめぐり活動を停止していた長万部町のゆるキャラ「まんべくん」が活動を再開。ただしTwitterは利用を見合わせるという。
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ひこにゃんのイメージが損なわれる恐れがあるため、ブログやTwitterでひこにゃんの画像と一緒に政治的・宗教的な発言を掲載しないでほしいと彦根市が求めている。
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ドワンゴが来年4月に開催予定の「ニコニコ超会議」を盛り上げるため、広報キャラのTwitterアカウントをスタート。あの元“まんべくんの中の人”に運用を委託した。
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ビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」では、ITにまつわる時事情報などが、約250人のブロガーによって日々、発信されている。その中から今回は、「残業」「Facebook」「ソーシャルメディア」などを紹介しよう。
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ITにまつわる時事情報などが、約250人のブロガーによって日々、発信されているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。今回は、その中から「Google」「Facebook」「ソーシャルメディア」などを紹介しよう。
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戦争に関するツイートをきっかけに騒動となり、長万部町が“レッドカード”を出した「まんべくん」のTwitterアカウント。我々はこの騒動から何を学ぶべきなのだろうか。
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注目ニュースをまとめてお届けする「ねっと知ったかぶり」。今週はGoogleのMotorola買収が話題になりました。
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北海道・長万部町のゆるキャラ「まんべくん」が終戦記念日の前日に投稿した戦争に関するツイートをめぐり、白井町長がお詫びコメントを発表。公式Twitterアカウントの運用は中止する。
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北海道長万部町のキャラクター「まんべくん」のTwitterアカウントが太平洋戦争について言及したツイートに対し同町に苦情が相次ぎ、同町はTwitterアカウントの運用を中止すると発表した。
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クリプトン・フューチャー・メディアは、携帯電話向けサイト「ケータイ★キャラミックス!」にて、長万部町の公式キャラ「まんべくん」のケータイ用着せ替えコンテンツを配信開始した。
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北海道限定の炭酸飲料「Ribbonナポリン」が北海道の47のゆるキャラとコラボ。ねとらぼの記事になったまんべくんも登場するぞ!
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国内最大級の環境展示会「2011NEW環境展」が東京ビッグサイトで開幕した。電力不足に備えた対策やエコな“プチプチ”など、さまざまな技術や製品が展示されている。
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「見た目はちょっとキモい、動きは奇妙、でも中身は男前」――北海道・長万部町のゆるキャラ「まんべくん」が東京に降臨。ファンの黄色い歓声を浴びながら踊り続けた。
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“ウザかわいい”と話題の北海道・長万部町のゆるキャラ「まんべくん」が東京に初上陸! ファンイベントの様子をライブ配信する。配信は4月2日18時30分〜。
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ご当地キャラの情報を投稿できるサイト「ご当地キャラカタログ」で、キャラ数が1000件を突破。
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“ウザかわいい”ゆるキャラ「まんべくん」とコラボした宿泊プランが、札幌プリンスホテルに登場。予約する際に「まんべくんへの熱いメッセージ」を記入しなければならないなど、割とハードルが高い。
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「お察しください」――「iPon5」と名付けられ、発売されたアレが名前を変えたようだ。
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IT戦士ゆかたんのつぶやき受信専用という誰得なAndroidアプリ「ゆかたんタイムライン」が登場。つぶやきを受信すればするほど“下僕度”が上がる仕様だ。
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北海道・長万部町のゆるキャラ「まんべくん」が、Twitterでブイブイ言わせている。「李選手のボレーシュートまんべくんならもっと美しく決めてた」など、ゆるキャラらしからぬ偉そうなつぶやきが個性的だ。
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