最新記事一覧
今週は、省スペースで大容量が狙える新製品が複数登場している。その他、microATX対応で持ち運べるPCケースやロープロファイル対応のIntel Arc 310搭載グラフィックスカードも店頭に並んだ。
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ASUS JAPANのPCケース「ASUS A21 Case」が一部で注目を集めている。ただの大きめのmicroATXケースではなく、裏配線マザーボードに対応した仕様になっているところがポイントだ。
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左右前面を1枚の強化ガラスで覆うJONSBOのmicroATXケース「TK-1 White」が登場し、展示機の見栄えに注目が集まっている。また、今週も1万円で買える多彩なストレージが見つかる。
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長尾製作所のオープンフレーム「N-FRAME」のATXとmicroATX版にもホワイトモデルが登場して話題になっている。“パーツを閉じ込めないケース”の需要は着実に広がっている様子だ。
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アユートは、ATX/microATXマザーボードに対応したオープンフレーム型ベンチ台の販売を開始する。
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X570チップセット搭載で初のmicroATXマザーボードがASRockから登場した。第3世代Ryzenを自作するバリエーションは順調に広がっているが、CPUとDDR4メモリの在庫は厳しめだ。
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ASRockは、AMD B450チップセットを採用したATX/microATXマザーボード計2製品の販売を開始する。
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台湾MSIは、Intel H310チップセットを採用するmicroATXマザーボード「H310M PRO-VH PLUS」を発売する。
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マスタードシードは、台湾ASRock製のAMD X399チップセット採用microATXマザーボード「X399M Taichi」の取り扱いを開始する。
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台湾MSIは、Intel X299チップセットを採用した高機能microATXマザーボード「X299M GAMING PRO CARBON AC」を発表した。
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ASUSTeKは、Intel B250チップセットを搭載したLGA1151対応ゲーミングmicroATXマザーボード「ROG STRIX B250G GAMING」を発表した。
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ASUSTeKは、AMD A320チップセットを搭載したmicroATXマザーボード「PRIME A320M-K」の発表を行った。
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ASUSTeKは、AMD製最新CPUとなるRyzenに対応したATX/microATXマザーボード計4製品の発表を行った。
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ASUSTeKは、Celeron J3455をオンボード搭載したmicroATXマザーボード「J3455M-E」を発表した。
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台湾MSIは、Intel H110チップセットを採用したエントリーmicroATXマザーボード「H110M-A PRO M2」を発表した。
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台湾MSIは、Intel B150チップセットを採用した低価格帯microATXマザーボード「B150M PRO-VH」を発表した。
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ASUSTeKは、B150チップセットを搭載したmicroATXマザーボード「B150M-A/M.2」を発表した。
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台湾MSIは、Xeon E3-1200 v5 シリーズの搭載に対応したmicroATXマザーボード「E3M WORKSTATION V5」を発表した。
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アスクは、ASRock製となる“Braswell Refresh”世代エントリーCPU搭載マザーボード6製品の取り扱いを開始する。
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ASUSTeKは、Intel C232チップセット採用microATXマザーボード「E3M-ET V5」の販売を開始する。
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オーバークロック向けに作り込んだmicro ATXマザー「Z170M OC Formula」が各ショップで特別視されていた。その注目度は、1年前に登場したATX版にも余裕で勝るという。
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マスタードシードは、台湾ASRock製microATXマザーボード「Z170M OC Formula」など2製品の取り扱いを開始する。
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旭エレクトロニクスは、台湾GIGABYTE TECHNOLOGY製となるXeon対応microATXマザーボード「GA-X150M-PRO ECC」の取り扱いを開始する。
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日本ギガバイトは、A88Xチップセット採用マザーボードのラインアップにUSB 3.1 Type-A/Type-Cポートを標準搭載したATX/microATXマザーボード計2製品を追加した。
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台湾MSIは、Xeon E3 v5シリーズの動作にも対応したワークステーション向けATX/microATXマザーボード計2製品を発表した。
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アスクは、ASRock製となるAMD A88Xチップセット採用microATXマザーボード「FM2A88M-HD+ R3.0」の取り扱いを発表した。
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日本ギガバイトは、Intel B150チップセットを採用したmicroATXマザーボード「GA-B150M-D3H」の販売を開始する。
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台湾MSIは、ビジネス向けとなるIntel H170チップセット搭載microATXマザーボード「H170M-A PRO」を発表した。
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アスクは、台湾ASRock製となるZ170チップセット採用microATXマザーボード「Z170M Extreme4」の取り扱いを開始する。
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リンクスインターナショナルは、Antec製となるMicroATXマザー対応スリムPCケース「VSK2000-U3」の取り扱いを開始する。
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台湾MSIは、AMD製最新APUもサポートしたA68Hチップセット採用microATXマザー「A68HM-P33 v2」、およびMini-ITXマザー「A68HI AC」の2製品を発表した。
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ディラックは、Silverstone製となるキューブ型PCケース「SST-SG12B」の取り扱いを開始する。
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リンクスインターナショナルは、Aerocool製となるスリムPCケース「Cs-101」の取り扱いを開始する。
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ディラックは、台湾Silverstone製となるキューブ型ケース「SST-SG11B」の取り扱いを発表した。
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CFD販売は、GIGABYTE製となるmicroATXマザーボード「GA-B85M-Gaming3」の取り扱いを発表。Intel B85チップセットを採用するエントリーゲーミングモデルだ。
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1月末に登場予定のmicro ATXタイプのキューブ型ケース「Core V21」がオリオスペックで展示中だ。ほかにもソフト素材の3Dプリンタ用フィラメントが登場するなど、年初から楽しみを広げる製品がショップを賑わせている。
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高品質サーバ向けマザーボードで有名なSupermicroのゲーミングmicro ATXマザーボードが登場する。
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CFD販売は、GIGABYTE製となるSocket FM2+対応のmicroATXマザーボード「GA-F2A68HM-DS2」の取り扱いを開始する。
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アスクは、ASRock製となるAMD A68Hチップセット採用のmicroATXマザーボード「FM2A68M-HD+」の取り扱いを開始する。
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台湾GIGABYTE TECHNOLOGYは、Intel X99チップセットを採用した多機能microATXマザーボード「X99M-Gaming 5」を発表した。
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リンクスインターナショナルは、Antec製となるキューブ型PCケース「ISK600M」の取り扱いを発表。水冷クーラーなどの内蔵にも対応した拡張性重視の設計だ。
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アスクは、MSI製となるIntel H81チップセット採用microATXマザーボード「H81M ECO」の販売を開始する。
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リンクスインターナショナルは、Corsair製となるmicroATXマザー対応のキューブ型PCケース「Carbide Air 240」の取り扱いを開始する。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、省エネ設計が特徴となるB85/H97チップセット採用MicroATXマザーボード「B85M ECO」「H97M ECO」を発売する。
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マスタードシードは、台湾ASRock製となるMicroATX/Mini-ITXマザーボード計3製品の取り扱いを開始する。
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アユートは、BIOSTAR製となるH81チップセット採用のmicroATXマザーボード「H81MHV3」を発表。長辺19センチの小型設計となっているのが特徴だ。
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ASUSTeKは、Intel B85チップセットを採したmicroATXマザーボード「B85M-K」を発表した。
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アスクは、Fractal Design製となるmicroATXマザー対応キューブPCケース「Node 804」を発売する。
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マスタードシードは、台湾ASRock製となるmicroATX/Mini-ITXマザーボード計6製品の取り扱いを発表した。
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通常サイズのパーツがギュッと凝縮するのがMicro ATXの面白さ。16万円で可能な限りの高性能を目指すとどこまでいけるのか。TSUKUMO eX.の石井さんにブラッシュアップしてもらった。
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