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8MピクセルのCCDカメラを搭載した点が目を引く「SH-01A」だが、もちろんほかの部分も前モデルから大きな進化を遂げている。3.3インチのNewモバイルASV液晶を生かした美しいワンセグやフルブラウザ、さらに増えた横画面対応アプリ、指紋認証機能を備えた光TOUCH CRUISERなどを紹介しよう。
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フルスライドボディが特徴的なシャープの「AQUOSケータイ W64SH」。大型の3.5インチNEWモバイルASV液晶や光TOUCH CRUISER、Bluetooth、FMトランスミッターなど、AV機能を満喫できるデバイスや機能が充実している。
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「ケータイを購入する際に重視する機能」の1つとして「画面の見やすさ」を挙げる人は多い。メール、ブラウザ、ワンセグなど、ディスプレイはすべてのコンテンツの土台となる重要な部分。シャープが誇る最高の技術が注がれた、W62SHのディスプレイの秘密に迫る。
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シャープが持つ最上級の液晶ディスプレイ、NewモバイルASV液晶による美しい映像と、ドルビーモバイルによる携帯電話とは思えないほど豊かな臨場感あふれるサウンド。この2つが見事に融合し、AQUOSケータイ SH905iTVは生まれた。
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シャープは12月1日から2日まで、パルコパート1 スペイン坂広場(渋谷)で「SH905i」の実機に触れるタッチ&トライイベントを開催。パルコの商品券が当たる抽選なども実施している。
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ドコモは11月26日から、幅48ミリのスリムなシャープ製回転2軸端末「SH905i」の販売を開始する。NewモバイルASV液晶と「ドルビーモバイル」を搭載する、映像と音にこだわった端末だ。
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「920SH」は、3.2インチの新モバイルASV液晶を搭載したハイエンドモデル。解像度は480×854ピクセルのワイドVGAで、16:9の画面比率を実現した。AQUOSケータイとして初めて国際ローミングに対応する。
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液晶テレビ「AQUOS」の展示が中心となるシャープだが、ドコモ、au、ソフトバンク、ウィルコム、イー・モバイルに端末を供給する端末メーカーでもある同社のブースは、端末の展示スペースも充実している。モバイルASV液晶の技術展示などにも注目だ。
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3インチのワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応モバイルASV液晶を搭載した「912SH」。どれくらいの解像度の動画を再生できるのか検証した。
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ワイドQVGA表示に対応した3インチモバイルASV液晶ディスプレイを搭載するシャープ製の「SH904i」が発売となった。背面にあるアルミパネルは各色で異なる処理を施しており、十字キーの上部にタッチパッドデバイス「TOUCH CRUISER」を搭載する。
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ラメのように輝く背面パネルが特徴のシャープ製「814SH」は、下り最大3.6Mbpsの3Gハイスピードに対応し、VGA表示対応の2.4インチモバイルASV液晶を装備。女性を意識した“グリッターメイクデザイン”が特徴だ。
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シャープは4月17日、携帯電話などのモバイル機器向けに開発した新しいモバイルASV液晶を発表した。コントラスト比2000対1、視野角176度、応答速度8ミリ秒と高性能だ。
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シャープ製のWIN端末「W41SH」は、モバイルASV液晶にベールビュー、布地素材のような外観と、他キャリア向けに供給されているシャープ製端末の特徴を満載して登場した。
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京セラ製「A5521K」は、今回発表されるモデルでは唯一となるCDMA 1X端末。“見やすい・使いやすい”をテーマに、18ミリのスリムボディと2.4インチモバイルASV液晶を搭載する。
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京セラ製の1X端末「A5515K」は、AF機能付きの323万画素CCDカメラとモバイルASV液晶を搭載。メールの内容をアイコンで知らせる「エモーションメール」機能も備える。
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ウィルコムが、Windows Mobile搭載のスマートフォン「W-ZERO3」を市場に投入する。端末はシャープが開発。VGAの3.7インチモバイルASV液晶とスライド式のフルキーボードを搭載。
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130万画素CCDカメラにモバイルASV液晶を備えたSH700iが発売。価格は901iシリーズよりも1万円安。
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「AQUOS」の技術を生かした液晶がモバイル機器向けに登場。
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液晶が180度反転する機構を採用した。
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どの方向からでも見やすいという「モバイルASV液晶」を搭載し、液晶が180度反転する機構「Swivel Style」を採用した。
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オリンパスは、新開発の「モバイルASV液晶ディスプレイ」を搭載したデジタルカメラ「CAMEDIA AZ-1」を5月中旬に発売する。
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