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» 2007年10月02日 16時34分 UPDATE

CEATEC JAPAN 2007:“タッチパネルになる”光センサ内蔵システム液晶を展示、端末フルラインアップも──シャープブース (1/2)

液晶テレビ「AQUOS」の展示が中心となるシャープだが、ドコモ、au、ソフトバンク、ウィルコム、イー・モバイルに端末を供給する端末メーカーでもある同社のブースは、端末の展示スペースも充実している。モバイルASV液晶の技術展示などにも注目だ。

[園部修,ITmedia]
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 家電メーカーが多数軒を連ねる幕張メッセのホール9〜11は、さながら新型AV機器の総合展示会といった様相を呈しており、ブースの中心はどのメーカーも薄型テレビが中心だ。しかし、シャープはドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・モバイルと、国内の端末メーカーでは唯一5キャリアすべてに端末を供給していることもあり、携帯電話関連の展示も他社のブースと比べて格段に充実している。

「EM・ONEα」など最新端末を展示

 シャープブースの向かって右端に位置する携帯端末展示コーナーは、ドコモ向け端末、ソフトバンク向け端末、au向け端末の順に円形の展示台が用意されており、夏モデルを中心に現行機種を展示している。

 ドコモの展示台には「SH704i」「SH904i」「SH903iTV」の3モデルの全カラーバリエーションを展示。ソフトバンク端末の展示台には人気の「FULLFACE 913SH」を中心に「AQUOSケータイ 912SH」「816SH」「815SH」「814SH」「GENT 812SH s」などをラインアップしている。au端末は、夏モデル「W52SH」1機種のみだが、展示台は他のキャリアと同等で、多数の実機を用意する。

Photo キャリア別に分かれた展示台が用意されているシャープブースの携帯電話コーナー
PhotoPhotoPhoto ドコモコーナーにはSH704i、SH904i、SH903iTVを展示。auコーナーにはW52SHがずらりと並ぶ。ソフトバンクコーナーはFULLFACE 913SHを中心にAQUOSケータイ 912SH、816SH、815SH,814SH、GENT 812SH sなどが並ぶ
PhotoPhotoPhoto 左からドコモコーナー、auコーナー、ソフトバンクコーナー。実機を豊富に用意し、来場者が自由に操作できるようになっている

 ウィルコム向け端末とイー・モバイル向け端末のコーナーは、音声端末に周りを囲まれるように仲良く隣り合わせで設置されている。ウィルコムコーナーには「Advanced/W-ZERO3[es]」のプラチナシルバーおよびブラウニーブラックと、オプションの専用ワンセグチューナー、イー・モバイルコーナーには10月5日に発売予定の最新モデル「EM・ONEα」を展示。いずれも来場者が自由に手に取れる。

PhotoPhotoPhoto ウィルコム向け端末Advanced/W-ZERO3[es]は、プラチナシルバーとブラウニーブラックの2色をそれぞれ複数台用意。オプションのワンセグチューナーユニットを接続したデモなども見られる
PhotoPhotoPhoto イー・モバイル向け端末の展示コーナーには10月5日発売予定のEM・ONEαの実機が一足早くお目見え。リモートデスクトップ機能でPCを遠隔操作するデモや、名刺リーダーなどが実際に試せる
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