ニュース
» 2004年09月22日 15時37分 UPDATE

光学2倍ズーム&液晶反転機構搭載「902SH」

どの方向からでも見やすいという「モバイルASV液晶」を搭載し、液晶が180度反転する機構「Swivel Style」を採用した。

[後藤祥子,ITmedia]

 ボーダフォンは9月22日、液晶が180度反転する機構「Swivel Style」を採用したシャープ製の3G端末「Vodafone 902SH」を発表した。

 ハイエンドモデルに位置づけられる端末で、W-CDMA/GSM(900/1800/1900MHz)のデュアルネットワークに対応。海外にそのまま持っていって通話やメール、Web閲覧、テレビ電話を行える。

sa_vsh1.jpg
 ボディカラーはミラーホワイト、チタングレー、ウォームオレンジの3色


sa_9vs4.jpg
 開発中のインタフェース。メインメニューはワールドワイドで統一感を持たせる方向に向かっているためか、イメージが一新された(左)。Bluetoothは、ヘッドセットの利用やPCのデータ通信用途を想定している(左中)。右中、右はメールのインタフェース画面(開発中のため、製品版ではインタフェースが変わる可能性もあります)

 ディスプレイは、視野角の広い2.4インチ26万色の「モバイルASV液晶」(2003年10月の記事参照)が搭載された。

yu_902sh.jpg 「ミラーホワイト」モデル

 カメラは有効202万画素CCDを搭載し、光学2倍ズームとオートフォーカス機構を装備した。有効11万画素CMOS搭載のサブカメラも備える。

 Macromedia Flashに対応。ほかにも音楽や動画を楽しめるメディアプレイヤー、サラウンド対応のステレオスピーカーが搭載される。Vアプリは、既存のアプリも3G対応の新アプリも使えるよう、JSCLとVFXの両対応になる。

sa_9vs1.jpg
 シャープの新3G端末は2モデル。グレーの端末が902SH、ブラウンの端末が弟分の802SH。同じスウィーベルスタイルを採用しているが、スピーカーの位置などが異なる


sa_9vs2.jpg
 左が902SH、右が802SH。902SHは、ヒンジ部のボーダフォンマークがポイント


sa_9vs3.jpg
 PDCのハイエンドモデル「V602SH」と比較。クリアキーの位置など、キーレイアウトが異なる部分も

 主な仕様(予定)は以下の通り。

製品名 Vodafone 902SH
サイズ 約50(幅)×102(高さ)×26(厚さ)ミリ
重さ 約149グラム
連続通話時間 約140分
連続待受時間 約240時間
ディスプレイ メイン:2.4インチASV液晶(320×240ピクセル、最大26万色)、サブ:1行表示(72×12ピクセル)モノクロ液晶
カメラ メイン:有効202万画素CCD、サブ:有効11万画素CMOS
外部メモリ SDメモリーカード(付属せず)
インタフェース USB、Bluetooth、赤外線通信
その他の機能 TVコール、Macromedia Flash、マルチリンガル
ボディカラー ウォームオレンジ、チタングレー、ミラーホワイト

ITmediaでは、この記事では書けないボーダフォン新機種の“隠れ情報”をモバイルサイト「ITmedia(ケータイ版)」にて掲載しています。たとえば……

  • ボーダフォン3Gの新端末のうち、いくつかは……
  • ボーダフォンの802SEを開発したのは?
会員の方だけに、編集部が選んだマル秘ネタをお届けするITmedia(ケータイ版)、ぜひ登録の上お楽しみください。ボーダフォンライブ!のアクセス方法は「メニューリスト」→「天気・ニュース・経済」→「IT・経済ニュース」→「ITmedia(ケータイ版)」
ITmedia(ケータイ版)をもっと知りたい!

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.