最新記事一覧
KDDIと沖縄セルラー電話が、オンライン専用料金ブランド「povo(ポヴォ)」に対応するスマートフォンの機種を発表した。SIMロックフリーモデルを含めて189機種に対応する。
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Y!mobileブランドのセイコーソリューションズ製ストレートケータイ「Simply(シンプリー)」がいよいよ8月に販売された。VoLTEに対応し、通話利用がメインの人向けの端末だが……え、本当にそれだけ? 気になる使い勝手をさまざま面から確認した。
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auの新料金プラン「auピタットプラン」と「auフラットプラン」は、端末購入が伴えば、ほとんどのケースでお得になる。では、既存ユーザーが端末を購入せずに新プランに変更した場合は? 「Galaxy S7 edge」と「Qua Phone PX」のケースで新旧プランを比較した。
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ドコモの「らくらくスマートフォン」といえば、どちらかというと「中高年」「初心者」向けという印象が強い。しかし、2月に発売された「らくらくスマートフォン4 F-04J」は、比較的幅広いユーザーを受け入れる素地のあるスマホに進化している。実際に、30代である筆者が使って検証してみた。
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au(KDDIと沖縄セルラー電話)の2017年の「学割」が発表された。18歳以下のユーザー向けの「学割天国U18」と、25歳以下のユーザー向けの「学割天国U25」の2本立てで、家族向けには機種変更時の割引・キャッシュバックキャンペーンを実施する。
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2015年12月から2016年11月までの期間に発売されたスマートフォン10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2016」。この記事では、いよいよ最優秀機種を発表します……!
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2015年12月から2016年11月に発売されたスマートフォン10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2016」。選考委員は、何を基準にノミネート候補を挙げたのでしょうか。この記事では、3名の選考委員と、ITmedia Mobile編集部の意見を見ていきます。
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2015年12月から2016年11月に発売されたスマートフォン10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2016」。選考委員は、何を基準にノミネート候補を挙げたのでしょうか。まずは、6人の選考委員の意見を見ていきます。
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auのAndroidスマートフォン「URBANO V03」とAndroidタブレット「Qua tab PZ」の発売日が12月9日に決まった。
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KDDIと沖縄セルラー電話が、auスマートフォン・タブレットにおける「Android 7.0」へのバージョンアップ予定を更新した。11月7日に発表された2機種のほか、2016年春モデルとして登場した「AQUOS SERIE mini SHV33」もOSバージョンアップ対象となる。
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auのオリジナルブランド「Qua(キュア)」の10型タブレットに、新モデルが登場する。2016年夏モデルとして登場した「Qua phone PX」とデザインテイストを統一し、防水・防塵(じん)やフルセグの受信に対応し、より広範囲で使えるようになった。
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KDDIと沖縄セルラー電話が、auスマートフォン・タブレットにおける「Android 7.0」へのバージョンアップ予定を公開した。10月18日現在、全14機種がリストアップされており、提供時期次第でより新しいバージョンを適用する可能性もある。
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Qua phone PXの一括販売価格は5万1840円。Qua tab PXは一括3万7800円だが、2台目向けのシェアプランに加入すると実質0円で購入できる。
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KDDIが新スマホデビュープログラムを6月24日に開始する。ケータイからauスマホに乗り換えると、月額2980円から利用できる。ただしiPhoneは対象外。
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KDDIは、6月中旬から高音質通話「VoLTE」を米国と韓国の間で提供開始する。対応端末は2016年6月に順次発売する「au世界サービス」対応機種。
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KDDIの田中社長は、au夏モデルに未発表の「第2弾」があることを予告。夏モデルでは既に10機種を発表済み。次に来るモデルは……?
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アウトカメラは約1610万画素で、オートモードのほか一眼レフのようなマニュアルモードも用意した。インカメラも約800万画素と高精細だ。
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auが2016年の夏モデルとして「HTC 10」やオリジナルブランド「Qua」のスマホとタブレットなど新たに7機種を発表した。
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auのQua(キュア)ブランドのタブレットの第3弾が登場する。同時発表の「Qua phone PX」と共通のデザインを採用し、2台持ちに便利な機能も備える。
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