最新記事一覧
共通IT基盤サービスやハウジングサービスなどNECのクラウドサービスおよび各種サービスを活用し、ITインフラの早期構築を実現した。
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現行の「RIACUBE」サービスの後継という「NEC Cloud IaaS」を2014年春に立ちあげる。他社IaaSやオンプレミスを含む統合型運用サービスが特徴としている。
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NECはクラウドサービス拠点となる最新鋭データセンターの稼働を開始した。
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プラットフォームサービスのユーザー企業は、外部監査などでの対応を効率化できるという。
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NECはデジタルセンドと協業し、雑誌広告のオンライン送稿サービスを開始。印刷前のプリフライトチェックも統合した。
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NECと中国の東軟集団は、大連にクラウドサービス事業を展開する合弁会社「日電東軟信息技術有限公を設立した。
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コア・非コア機能をオンプレミス・クラウドで使い分けた運用を提案するObbligato III。グローバルPLM実現に向けた狙いとは
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高島屋は、NECが提供するEC基盤サービス「NeoSarf/EC」を利用して全体コストを半分に削減した。
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NECはRIACUBEを刷新し「RIACUBE-V」として世界主要地域に展開。グローバルにクラウド事業を展開するためのプラットフォームサービスと位置付ける。
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NECが医薬品メーカー向けに医薬品卸企業の販売・納入実績を把握するためのデータ変換処理システムをSaaS形式で提供する。
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NECのクラウドサービスには「SaaS型」「共同センター型」「個別対応型」の3タイプがある。共同センター型では、自社基幹システムで構築したグローバル標準プロセスベースのSAPシステムを顧客にサービス提供する。
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需給クラウドサービスは、同社の持つ需給調整テンプレートをSaaS化、NECが提供する「共通IT基盤サービス」である「RIACUBE」上で運用可能にしたもの。サプライチェーンの壁、すなわち、在庫日数26日および20日の壁を乗り越えることができるという。
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アビームコンサルティングは、製造業向けに在庫の受給を調整するアプリケーションをクラウド形式で提供する新サービスを開始すると発表した。
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NECは2010年10月5日、PLMソフトウェア「Obbligato III」を発表した。同製品は、従来のObbligato IIをベースとしながら、クラウド環境での運用を念頭にした変更を行い、クラウド・SaaS/オンプレミス共存環境でのデータ連携への対応や、SOAアーキテクチャ対応が強化されているという。
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NECは大企業向けECサービスの機能をSaaS形態で提供する「NeoSarf/EC」を発表した。
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NECは7月15日、グループウェア製品「StarOffice Xシリーズ」をSaaSとして提供すると発表。3年間で、10万IDの販売を目指す。
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ミック経済研究所は、SaaS市場の国内市場予測をまとめた。SaaSは年率20%近い伸びを見せたほか、PaaSも順調に市場規模を拡大している。
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グリーンITへの取り組みが必要なことは議論の余地がない。実現のためにはIT機器そのものの対応だけでなく、省エネ効果を高めるためにファシリティも含めた最適化が必要だ。NECでは、ユーザーがグリーンITへ現実的に取り組むための指標となる施設を自社内に設置したという。
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NECは、同社が保有するITインフラと運営支援サービスを月額料金で利用する「RIACUBE」サービスを発売した。
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