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» 2011年06月27日 16時44分 公開

NEC、中国に合弁会社の「日電東軟信息技術有限公司」を設立

NECと中国の東軟集団は、大連にクラウドサービス事業を展開する合弁会社「日電東軟信息技術有限公を設立した。

[國谷武史,ITmedia]

 NECとNEC中国、中国の東軟集団份股份(東軟集団)、瀋陽東軟信息技術服務は6月27日、遼寧省大連市にクラウドサービス事業を手掛ける合弁会社「日電東軟信息技術有限公司」を設立したと発表した。

 合弁会社の設立は2010年8月に各社で合意した中国におけるクラウドサービス事業分野の協業方針に基づくもの。資本金は6億5000万円で、出資比率はNEC中国が70%、東軟信息技術が30%。代表者(総経理)は尹健氏。70人規模でスタートする。

 新会社は、NECの共通IT基盤サービス「RIACUBE」のSaaS、IaaS、PaaSを含めた総合的なクラウドサービス事業を担う。SaaS関連では各社が保有する業務・業種ごとのアプリケーションについて、フロント領域から基幹システムまでをカバーするメニューを展開する。

 顧客への営業活動はNEC中国と東軟集団が担当し、必要に応じてシステムサービスも提供する予定だという。

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