最新記事一覧
グローバルでの展開も視野に入れた「UNIQLO LOGO STORE」が誕生した背景には、ファーストリテイリング会長兼社長の柳井正氏と佐藤可士和氏が、ロードサイド店舗の課題について10年以上議論してきた経緯がある。「UNIQLO LOGO STORE」の戦略を読み解く。
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ヤンマー東京支社の新社屋「YANMAR TOKYO(ヤンマー東京)」がオープンした。ビル全体のデザインコンセプトがクリエイティブディレクターの佐藤可士和さんによって手掛けられている。狙いを幹部に聞いた。
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くら寿司、「なんばパークス」に新たなグローバル旗艦店を開業。コロナ収束後のインバウンド需要獲得を狙う。佐藤可士和氏が内装を手掛ける。
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ヤンマーホールディングスは、東京・八重洲に複合施設「YANMAR TOKYO」をグランドオープンした。クリエイティブディレクター・佐藤可士和氏のプロデュースにより、大人から子どもまで学び楽しめる新たな複合施設を目指す。
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菓子専門店を運営するシャトレーゼは、クリエイティブディレクターである佐藤可士和氏にデザイン開発を依頼し、グループのシンボルマークを新たに制定したことを発表した。
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ウェブサイトに掲載した記事を印刷しても読みやすいPDF形式の「電子ブックレット」にまとめました。無料のBUILT読者会員に登録することで、ダウンロードすることができます。今回のブックレットは、2021年に竣工した注目の物流施設の内覧会まとめです。
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セブン-イレブンが、10月から従業員の制服をリニューアルすると発表。グリーンを基調とした襟付きのジップアップタイプで、佐藤可士和氏が監修した。
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今治のタオル産業の復活を目指し、2006年にスタートした「今治タオルプロジェクト」。そのブランディングにかかわるクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏に、地方発ブランドが成功するための条件などを聞いた。
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スーツ専門店大手のコナカがオーダースーツの新ブランド「ディファレンス」を立ち上げた。1号店を東京・青山にオープン。特徴はスマホ上でスーツの生地やデザインなどをカスタマイズできる点だ。
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初の専門ショップである「楽天モバイル 心斎橋店」が、7月31日にオープン。「楽天モバイル事業をさらに加速度的に拡大させるための重要な店舗」という位置づけで、デザインは佐藤可士和氏が担当。端末の実機も展示する。
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佐藤可士和デザインによるコーヒーメーカーのUI、「恋するフォーチュン・クッキー」を踊る人々……。マーケティングコラム投稿メディア「マーケター通信」で2013年10月に公開されたコラムから気になるものを紹介します。
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2011年の東京モーターショー。ホンダブースで最も力をいれて紹介されているのは新型軽自動車の「NBOX」だ。デザイナーの佐藤可士和氏が、ネーミングやロゴ、CMを手がける。
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一般から募集したアート作品を展示する、村上隆さん主宰のイベント「GEISAI TAIWAN#2」(台湾・台北市)の審査発表会をライブ配信。村上さんのほか、佐藤可士和さん、奈良美智さん、NIGOさんら著名なアーティストが、400以上あるブースの中から、優秀作品を選出する。配信は11月28日16時50分〜。
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ドコモは7月10日から、佐藤可士和氏が“スポーティー”をテーマにデザインを監修したNEC製のスライド端末「N-07A」を販売する。
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“毎日をスポーツにする”というコンセプトの端末として登場するのが、「SPORTS EDITION N-07A」。ランニング中に距離や時間、歩数、ラップライムなどを表示できるほか、飽きずにランニングを続けるための工夫も盛り込んだ。
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ドコモは、子どもの創造性や感性を育てるプロジェクトとして、佐藤可士和氏が総合プロデューサーを務めるアートや音楽のイベント「ドコモ クリエイティブキッズ」を2007年から開催している。筆者も参加できることになったので、5歳の息子と一緒に楽しんできた。
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2代目となったドコモのキッズケータイが、富士通製の「F801i」だ。端末には、佐藤可士和氏がデザインしたコンテンツや、秋元康氏原作のケータイ絵本などがプリセットされている。
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ドコモの夏野剛氏、デザイナーの佐藤可士和氏、プロデューサーの秋元康氏、キッズアドバイザリーボードメンバー、そして初代キッズケータイユーザーの親たち――。子供を持つ親たちの声を聞いて機能を強化したのが2代目キッズケータイ「F801i」だ。夏野氏いわく、「親バカが集まって作りました」
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アートディレクター佐藤可士和氏とドコモ、NECのコラボケータイ第2弾となるのが「N703iD」だ。前モデルからどこを変え、どこを変えなかったのか? 開発担当者に話を聞いた。
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佐藤可士和氏とNEC、ドコモがコラボレーションしたデザインケータイ「N703iD」が発売された。新規契約の価格は1万9950円。
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一見すると前モデルの「N702iD」と同じように見える「N703iD」だが、デザインを担当した佐藤可士和氏は「言い出せばきりがないほど、丁寧に細かいところを見直している」と話す。
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「N703iD」は、アートディレクター佐藤可士和氏とNEC、ドコモのコラボモデル第2弾。N702iDのフラット&スクエアなデザインをさらに進化させ、音楽機能の使いやすさなどを追求した。
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NTTドコモは、三洋電機製のキッズケータイ「SA800i」の新色として、「チェリー」と「ライム」の2色を12月上旬以降に発売する。新色は、7月1日から7月31日に実施された人気投票により決定したもの。
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2006年の携帯夏モデルは、一部の発売日未決定の端末を除いて概ね出揃い、残りはドコモの702ixシリーズや一部の企画端末を残すのみとなった。今回の携帯販売ランキングはどのような結果となるのか。「G'zOne W42CAが売れない理由」アンケートも募集。
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1月31日放送のNHKのドキュメンタリー番組「仕事の流儀」に、ドコモの「SA800i」や「N702iD」をデザインした佐藤可士和氏が登場する。
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ドコモの“デザイナーコラボ”には、それぞれ有名クリエイターが関わっている。各クリエイターに、開発コンセプトや考えていることを聞いた。
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佐藤可士和氏がデザインしたNEC端末は、フラット&スクエア。背面ディスプレイには有機EL、キーバックライトには無機ELを搭載し、高い視認性を実現した。
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ドコモが外部デザイナーの佐藤可士和氏を招いて開発した「SA800i」。端末デザインだけでなくキッズケータイプロジェクト全体に関わった意図とこだわりを佐藤氏に聞いた。
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100デシベルの音量で鳴るブザーや位置情報通知機能を備えた、佐藤可士和氏デザインの「SA800i」。どんな携帯なのかを写真で解説しよう。
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