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NTTドコモ向けにはコンパクトモデルを相次いで投入したソニー・エリクソンが、久々に投入した折りたたみ端末「SO903i」は、背面に1.5型の大型サブディスプレイと9つのボタンで各種音楽再生操作が行える、音楽機能に注力したケータイでした。
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NTTドコモは、ソニー・エリクソン製の「SO903i」「SO703i」にPCから音楽データを転送した際、画面に曲名が表示されない不具合があると発表した。ソフト更新で対応する。
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AF付きの320万画素カメラに手ブレ補正機能、大型の背面液晶、高速に9枚連写する「BestPic」機能など、カメラ機能も遊べそうな機能を備える「SO903i」。その使い勝手はどうか、写りはどうか。さっそくチェックしていこう。
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音楽機能に注目が集まりがちな「SO903i」だが、「それだけではない」とソニエリ開発陣。ボディデザイン、ライフタイムカレンダー、カメラ、ユーザビリティなど、コミュニケーションツールとしてのこだわりについて聞いた。
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冬商戦を目前にした先週末、注目の新端末が多数発売された。初登場の「SO903i」「W44K」「911SH」「910SH」らは何位にランクインしただろうか。
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jig.jpは同社のjigブラウザが、ドコモの「SO903i」、ソフトバンクの「910SH」「911SH」に対応したと発表した。
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ウォークマンやBRAVIAの技術を導入し、AV機器としての存在感を前面に押し出した「SO903i」。“音楽ケータイ”の新たなポジション獲得を目指す意欲的な製品だ。
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ソニー製の薄型テレビ「BRAVIA」や、携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」の技術を導入した折りたたみ型端末「SO903i」が店頭に並んだ。新規契約の価格は3万円台半ば。
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JR東日本は、NTTドコモの「SO903i」と、ソフトバンクモバイルの「911SH」「910SH」「811SH」「810SH」をモバイルSuica対応機種に追加した。
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着うたフル、ATRAC3/ATRAC3plus、MP3、AACなど多彩な圧縮フォーマットの楽曲再生に対応する「SO903i」。内蔵/外部メモリに転送した楽曲の管理やプレイリスト周りの質問に答えよう。
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NTTドコモは、ソニー製の薄型テレビ「BRAVIA」や、携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」の技術を導入した、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の折りたたみ型端末「SO903i」を、11月25日に発売する。
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多彩な圧縮フォーマットに対応した音楽プレーヤーを搭載する「SO903i」。転送ソフトを経由せずに、MP3データを書き込むことはできるのか。
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ソニー・エリクソンが、音楽携帯「SO903i」のCM制作に映画監督の行定勲を起用した。端末の持つ「PREMIUM AV」という世界観をストーリー仕立てのテレビCMで表現する。
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1Gバイトの内蔵メモリを搭載した「SO903i」。この大容量メモリはどんな構成になっていて、どんなデータを保存できるのか。
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大きな背面ディスプレイと9つのボタンが目をひく、音楽ケータイ「SO903i」。これらを音楽操作以外で使えないのかという質問が寄せられた。
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NTTドコモ「903i」シリーズのなかでも、最も“オンガクケータイ”を意識したのが「SO903i」。ポータブルオーディオプレーヤーとして、どのような機能や特徴を持つのかチェックしてきた。
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“閉じると音楽プレーヤー、開くと3インチの大画面携帯”という利用スタイルを提案するのが「SO903i」。デュアルカードスロットの搭載で、より幅広いユーザーにアピールしたい考えだ。
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ソニエリの「SO903i」は、音楽機能にフォーカスしたハイエンドFOMA。着うたフル、MP3、ATRAC3、AACなどに対応し、本体背面には音楽操作用の9つのボタンと四角いサブ液晶を装備。メインディスプレイは縦長の3インチ液晶を搭載する。
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近日発表が予定されるドコモ「903i」シリーズとして、「SO903i」D903i」がJATEを通過。ほか2006年au秋冬モデル「W43SA」、ソフトバンク秋冬モデル「910SH」「705N」も同じく認定を受けた。
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