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モノクロ液晶からカラー液晶にスペックアップしながらも最軽量記録を更新した「mova P210i」。世界最小ケータイとして登場したpreminiでもその記録を塗り替えることはできず、iモードケータイ史上最軽量モデルの座を守り続けました。
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preminiシリーズの第3弾として、より高機能になって登場した「premini-II」。“コンパクト&ストレート”のコンセプトを踏襲しつつ、新たに130万画素のカメラを搭載。iアプリにも対応しました。
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機能を絞り込み、世界最小ケータイとして登場したpremini。後に小型ストレートケータイの「preminiシリーズ」として展開される“初代”を飾ったケータイでもありました。
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日本無線の「GEOFREE」以来となる防水携帯「SO902iWP+」は、「SO902i」と「premini-II」双方のテイストを持ち合わせた外観のストレート端末だ。
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902iシリーズの中で唯一、詳細が非公開で発売日も未定だった「SO902i」が、いよいよリリースの日を迎える。他社の902iとは一線を画す「FOMA STICK」の魅力を聞いた。
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ドコモから小型でメガピクセルカメラ搭載の「premini-IIS」が発売された。販売ランキングに登場してくるだろうか。
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“preminiワールドを完結させる”端末ことpremini-IISが店頭に並んだ。都内量販店で調べたところ、新規の価格は1万6590円(ITmedia調べ)。
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preminiワールドを完結させるといわれる「premini-IIS」が、5月27日に全国一斉発売される。本体はオープン価格だが、2万円前後の見込み。
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今度のpreminiは「カラフルかつ優しさ」指向。キーも立体的に変更されている。130万画素のCCDカメラやQVGA液晶を搭載、機能面ではpremini-IIを引き継いだ。
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小型化と高機能化。ハードイメージとソフトイメージ。4種類のpreminiが登場し、マトリックスが完成した。ムーバ版preminiシリーズは、ひとまず完結する。
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“メガピクセルカメラ+iモードで世界最小”をうたうpremini-IIの機能はそのままに、装い新たに登場したのが「premini-IIS」。ツートンカラーと押しやすい立体キーが特徴。
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「SO506iS」がJATEを通過した。「SO506i」が「premini-II」としてリリースされただけに、preminiブランドの端末である可能性もある。
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世界中の携帯が集う「CeBIT 2005」会場で、日本の携帯ユーザーなら「おや?」と思う端末を見つけた。話題を集めた、例の小型端末にそっくりなのだが……。
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携帯電話でPC向けサイトの閲覧を可能にする「jigブラウザ」が、700i/505i/506iシリーズに対応した。3月1日から提供を開始する。
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100グラムを切る小さなストレートボディに、メガピクセルカメラを搭載した「premini-II」。風貌からしてコンパクトデジカメライクだが、使い勝手もそれに近いものに仕上がった。
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話題の端末「premini-II」が、初登場でランキング入りをはたした。auからリリースされたセキュリティ重視の「A5509T」も、なかなか好調のようだ。
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C-NEWSによれば、携帯端末に要求されるのは「購入価格」「本体の形状・デザイン」「本体の大きさ・重さ」であり、この3点を同時に満たせていないドコモの新型端末「premini-II」は、ユーザーの購入意欲をつかめないという結果になったようだ。
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「メガピクセルカメラのiモードで世界最小」を謳う、premini-IIが店頭に並んだ。価格は2万円前後。
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あるスタッフは、こんな理由で「premini-II」が欲しいという。
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メガピクセルカメラ+iモードで世界最小の「premini-II」が、2月10日から店頭に並ぶ。
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2xx、5xx、9xxといった“シリーズモデル”に対し、preminiなど愛称を付けた“コンセプトモデル”。数を売るよりも、ドコモ端末のイメージ向上が目的だ。
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3機種目の“premini”となる高機能機種「premini-II」を発表したNTTドコモ。今後、preminiをブランド名として幅広い機種をリリースしていく計画だ。
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高機能になった「premini-II」は「SO506iC」ベース。サイズを抑えながら、QVGA液晶、130万画素カメラ、音楽再生機能などが盛り込まれている。
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「premini-II」は、100グラムを切る小型ボディながら機能に妥協はない。QVGA液晶、130万画素カメラ、音楽プレイヤー機能を詰め込んだ。iアプリも利用可能だ。
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マイタンから、携帯の40%フィギュアが再び登場。P900iV、N900iS、premini、SH506iC、SO506iCがラインアップされている。
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都内量販店に「talby」と「premini-S」がお目見えした。premini-Sの新規価格は約1万円。
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超小型のストレート端末「premini-S」が、11月26日から店頭にお目見えする。
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携帯電話の多様化が進んでいる。超小型の「premini」や多彩な形状のドコモPDC端末に続き、ツーカーから“黒電話を意識”した超シンプル端末が登場。
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曲線を多用したpremini-Sは、後ろ姿がセクシーだ。
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そのコンパクトさで大きな注目を集めた「premini」の女性向けモデルともいえるのが「premini-S」。サイズ、機能はほぼそのままに、ボディデザインやカラーが新しくなった。
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大賞候補、6製品の1つに。10月26日に結果が発表される。
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ドコモのムーバ「P213i」がJATEを通過した。「premini」に続く213iシリーズ。
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「SO506iC」「premini」「W21S」「A1402S II」ユーザーに、ストラップやトートバックプレゼント。
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preminiに不思議な画面が現れることが分かった。これまでに発売された8万9000台が対象。
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「premini」と「F900i」をデュアルネットワーク構成で使う毎日──なんだか生活に張りが出てきた気がするのは、既にお伝えした通り。ここにきて、なんと母艦の「F900i」にもスゴい隠し機能があることが判明。“使い分けに悩む”今日このごろだ。
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7月10日にP506iCが全国一斉発売されたが、ランクインできるか。ドコモの新端末ではpremini、ボーダフォンの新端末ではV602SHが好調なようだ。
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斬新なデザインで注目を集めるpreminiが、初登場でトップ10に入ってきた。やはり、購買意欲をそそられたユーザーは少なくないようだ。A5406CAや、V602SHもランキングに登場している。
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正直なところ「premini」にはそれほど興味がなかった。「この年で、チマチマ小さい画面を見るのもいかがなものか」と思ったのだ。ところが実際、使い始めてみると……。
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旅行に行くときはカメラ機能が優秀な携帯。クラブに行くときはデザインに優れたモノ。普段は通話とメールに特化した小型携帯──。その日の気分に合わせて携帯を使い分ける環境も整いつつある。
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小さいだけじゃない。“シンプルな携帯ライフスタイル”という世界観がpreminiの最大のアピールポイント。どんな機能も一応付いてます──という多機能端末とはひと味違う。機能の必要性を見分けられる、自分のスタイルを持った人へ向けてpreminiは開発された。ソニー・エリクソンの開発陣に話を聞いた。
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ドコモは世界最小のiモード端末「premini」を、7月1日に全国一斉発売すると発表した。本体価格はオープンだが、1万円台半ばになる見込み。
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機能を絞った69グラムのiモード端末、「premini」。小型化を実現するため、随所に工夫の跡が見られるが、キーが打ちにくくなるなどの弊害はないのだろうか? 実際に試してみた。
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高級感あふれるボディを備えた世界最小のiモード端末が登場する。ソニー・エリクソン製。
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