最新記事一覧
それまで続けていたストレート型のボディー形状を折りたたみ型に変えて登場した「mova F503iS」。iアプリボタンの配置を見直すなど、iアプリの使い勝手などがさらに向上しました。
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国内で初めて、指紋認証センサーを搭載してセキュリティ機能の強化を図った「mova F505i」。動画撮影にも対応したメガピクセルカメラなどを搭載しつつ、505iシリーズでは最軽量を実現しました。
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厚さ20mmの薄型ボディーにカメラも備えた「mova N251i」。内蔵キャラの「くまのプーさん」も人気を集めました。
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「mova P503i」と同時発売となった「mova F503i」。iアプリの操作を考慮してボタンデザインを変更する“アプリセントリック”で開発されたケータイでした。
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503iシリーズの目玉機能「iアプリ」。対応第1弾ケータイとして登場したP503iは、発売初日には行列ができる店舗も出てくるほどの人気ぶりでした。
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mova 211iシリーズとしては唯一のストレートボディーを持つ「mova F211i」。初めて「1.5GHz帯」と「800MHz帯」の両エリアを自動的に切り替えて利用できるケータイでした。
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独特のデザインで女性にも人気となった「mova D503iS」。三菱伝統のフリップスタイルから折りたたみに形状を変え、しかもアンテナを内蔵したスマートなデザインを採用していました。
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独特のデザインが印象的な「DoCoMo by Sony SO503i」。iモード端末では初めてのTFT液晶を搭載したことで注目を集めましたが、後にセキュリティがらみのバグにより全機種回収となる騒ぎもありました。
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発売初日に2万台強を販売した「mova N504i」。NEC伝統のデザインを変えることなくディスプレイの高解像度化を図るなど、見やすさを大きく進化させたケータイでした。
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シャープ初の「mova 50xi」シリーズ端末となった「mova SH505i」。3D液晶や世界初のminiSDメモリーカードスロットを備え、QRコード読み取りやOCR機能に対応したメガピクセルカメラを搭載するなど、機能が“盛りだくさん”でした。
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mova 50xシリーズでは最後のフリップ型ケータイとなったD503i。日本語変換ソフトにジャストシステムの「ATOK Pocket」を採用し、従来モデルよりも文字入力時の変換精度が高いことが特徴でした。
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今ではスマホでも当たり前のように搭載されているおサイフケータイ(モバイルFeliCa)。商用機として初めて搭載した「mova P506iC」は、キセノンフラッシュを搭載するなどカメラ機能にもこだわったケータイでした。
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31万画素のカメラを搭載したmova SH251i。movaでは初めてのカメラ機能対応ケータイで、撮影用ライトもケータイでは初めて搭載していました。
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モノクロ液晶からカラー液晶にスペックアップしながらも最軽量記録を更新した「mova P210i」。世界最小ケータイとして登場したpreminiでもその記録を塗り替えることはできず、iモードケータイ史上最軽量モデルの座を守り続けました。
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ソニー・エリクソンの代名詞だった「ジョグダイヤル」に代わり、円盤型の「ディスクジョグ」を搭載したSO505iS。新たに動画再生機能を備えるなど、AV機能に特化したケータイでした。
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各メーカーが折りたたみケータイを投入し始めた頃に登場した「mova P503iS」。50xiシリーズの折りたたみモデルとしては初めて背面ディスプレイを搭載しました。
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カメラの高画素化が進む中で、いち早く200万画素のセンサーを採用したSH505iS。AF対応や横撮りスタイル、カメラ周りのデザインもデジカメに近づいたケータイでした。
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ケータイをかざすだけで決済などができる「おサイフケータイ」対応機種の第3弾として登場した「mova SO506iC」。ディスプレイを左右に回転させる「180スタイル」や、ゴム製の着せ替えパネル「フィットカバー」など、独特のスタイルが印象的なケータイでした。
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今ではおなじみの「ワンプッシュオープンボタン」。それ初めて搭載したケータイが「mova P504i」です。新しい機構や新機能を搭載しながらも、当時の折りたたみケータイとしては最薄となる厚さ16.8mmを実現しました。
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SO(ソニー・エリクソン)端末初の赤外線通信に対応した「mova SO504i」。プレイステーション用ゲーム「どこでもいっしょ」の人気キャラ「トロ」が登場するアプリや待ち受け画面など、トロに会える内蔵コンテンツが豊富に用意されていました。
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「F504i」は、指定したメールフォルダなどを隠せる「プライバシーモード」を搭載するなど、富士通らしさを維持しつつ、鏡面仕上げの背面に有機ELディスプレイを採用するなど、デザイン面でも光るケータイでした。
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ドコモの「ムーバ」終了に合わせてITmedia +D Mobileが募集した“2Gケータイの思い出”。最終回はかつての超個性派ケータイや、今では無くなってしまったサービスや周辺機器を振り返ります。
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3月31日に終了したドコモの2Gケータイサービス「ムーバ」。ITmedia +D Mobileではこの機会に“2Gケータイの思い出”を募集しました。今回は「停波まで使った!」というユーザーの声を中心にご紹介します。
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3月31日に終了するNTTドコモの2G携帯電話サービス「ムーバ」。レンタル制だった端末を買い切り制にしたことで、ケータイ普及の始まりとなりました。また「iモード」やカラー液晶など、今日では当たり前になった機能やサービスの数々を生み出した存在でもあります。
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NTTドコモのXi、FOMA、ムーバの契約数の合計が、3月11日に6000万件を超えた。
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FOMAとムーバを同一回線で利用できるNTTドコモの「デュアルネットワークサービス」に不具合が起きていることが分かった。付加番号サービスと組み合わせると、誤ったガイダンスが流れる。
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ドコモは、関東甲信越で契約したFOMAまたはムーバ端末に通信障害が発生していることを発表した。【6/7 9:47更新】
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NTTドコモは、FOMA/ムーバの利用休止の手続きの受け付けを2011年3月31日で終了する。
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mova、FOMAに続くのは「Xi」──ドコモがLTEのサービスブランドを決定。
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フルハイビジョン動画の撮影に対応した防水・防塵AQUOS SHOT「SH-07B」が5月28日に発売された。都内量販店での価格は6万円弱。ただしMNPやムーバからFOMAへの契約変更の場合は値引きがある。
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ドコモのムーバ向けに提供されていた「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」「オフィス割MAX50」「(新)いちねん割引」「いちねん割引」の新規申し込み受け付けが2010年3月31日に終了する。
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NTTドコモは、ムーバを利用した自動車電話などの新規レンタル受付を7月31日に終了する。
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ドコモのSTYLEシリーズ「P-06A」「N-05A」「L-03A」が店頭に並んだ。都内量販店では新規、機種変更ともにバリューコースの一括払いで2万6000〜3万8000円台で販売されていた。ムーバから乗り換える場合は、さらに割引が適用される。
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NTTドコモは、第2世代携帯電話サービスを2012年3月31日で終了すると発表した。
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ドコモは同社の2Gサービス「ムーバ」と「DoPa」を2012年3月31日に終了する。
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ドコモは、ムーバ端末向けのGPS関連サービスを3月末に終了すると発表した。該当するのは「F505iGPS」「F661i」の2機種で、4月以降は現在地確認などの機能が使えなくなる。
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ドコモは2G通信サービス「ムーバ」(mova)の新規申し込み受け付けを11月30日に終了する。ムーバのサービス終了時期は未定。
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NTTドコモは、第2世代サービス「mova」の新規受付を終了する。
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NTTドコモが11月30日で2Gネットワークで提供している「ムーバ」の新規受付を終了する。加入者が減少していることから、3Gサービスに経営資源を集中させる。
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NTTドコモは3月11日、一部報道機関が「ムーバの新規契約を在庫限りで打ち切る」と報じたことに対して、終了時期はまだ決定していないとコメントした。
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ドコモは、富山県立山室堂地区でFOMAのサービスを開始すると同時に、ムーバのサービスを終了すると発表した。基地局と交換機を結ぶ回線容量が足りないため、ムーバとFOMAのサービスを平行して提供できないのが理由だ。
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NTTドコモは、ムーバ接続に対応するカーナビやカーオーディオで、FOMA端末によるハンズフリー通話を可能にする「車載用FOMA接続アダプタ01」を発表した。
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NTTドコモの副社長ネットワーク本部長の石川國雄氏がCEATEC JAPAN 2006の基調講演に登壇し、ドコモの現在の取り組み、近々発表になる端末やサービス、FOMAネットワークの進捗状況などを話した。
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jig.jpは、jigletに非対応だったFOMA 70xiシリーズやムーバ 50xiシリーズ向けに、jigletを使用可能にするVMアプリケーション「jigブラウザTOOL」を発表した。
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ムーバからFOMAへの移行に比べ、3.5G、3.9Gへの移行はスムーズに進みそうだ。そのポイントは“今あるロケーションを生かして高速化技術を用いること”だという。HSDPA、スーパー3Gへの移行スケジュールについて聞いた。
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FOMAを2年以上使っているユーザーであれば、ここ1年で「FOMAはよくつながるようになった」と感じているのではないだろうか。FOMAのエリア拡大と通話品質向上について聞いていく。
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ドコモはFOMAエリアについての説明会を実施した。「ムーバよりつながらない」と言われることが多いFOMAだが、MNPを控え9月までに“ムーバ以上につながる”を実現するという。
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電気通信事業者協会(TCA)は7月7日、6月の携帯電話/PHSの契約者数を発表した。ドコモとauの純増数は5月より若干増加。ボーダフォンは純増数を万単位に戻した。
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NTTドコモは6月18日、FOMAの契約数の比率が50%を突破したと発表。2001年10月のサービス開始から約4年半で達成した。
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