最新記事一覧
トヨタファイナンスが提供するコード決済サービス「TOYOTA Wallet」は4月1日から、最大4%還元となるキャンペーン「トヨタのポイントアップW」を実施する。終了までの期間は未定。
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トヨタファイナンシャルサービスとトヨタファイナンスが、キャッシュレス決済を利用したことがある20代〜60代の男女を対象に「決済方法とお財布事情についての調査」を実施した。メインで使う決済方法を聞いたところ「キャッシュレス決済」が50%で最多となった。
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JX日鉱日石エネルギーは、全日本空輸、トヨタファイナンスおよびエポスカードと、「ENEOSでんき」契約者のサービス向上を目的とした業務提携について合意した。
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携帯電話向けバンキングサービスを提供するじぶん銀行が、クレディセゾン、ジェーシービー、トヨタファイナンス、三菱UFJニコスと提携したクレジットカードを発行する。ポイントプログラムも開始し、貯まったポイントはじぶん銀行の口座にキャッシュバックできる。
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カードを持っていなくても、おサイフケータイさえあればクレジットが使えるサービスを本格展開するトヨタファイナンス。吉田戦車にキャラデザインを依頼するなど、若いユーザーの取り込みに注力する狙いは何か?
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サービスに反対するアンチキャラクター「おサイフ」を起用、mixiやブログパーツなどネット中心のプロモーションを行う――トヨタファイナンスの新サービス「おサイフくんQUICPay」はどのようなサービスになるのだろうか?
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トヨタファイナンスは若者をターゲットに、プラスチックカードを発行せず、おサイフケータイのみで利用できるクレジットサービス「おサイフくんQUICPay」を開始する。QUICPay版「DCMX mini」ともいえる内容だ。
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JR東日本では、Suica事業を「第3の事業」と位置づけ、IC乗車券としてだけでなく電子マネーとしても推進し、ANA、トヨタファイナンスといった異業種企業とも積極的に提携を進めている。なぜITインフラやサービスに積極的に取り組むのか? JR東日本のキーマンに聞いていく。
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電子マネー「Suica」を推進する鉄道会社・JR東日本と、自動車系クレジットカード会社として「QUICPay」を推進するトヨタファイナンスが提携する。一見ライバル同士に見えるこの2社の提携には、どのような狙いがあるのだろうか?
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トヨタグループのクレジットカード会社として、銀行系や信販系などのカード会社とは異なる戦略で会員の利用を促進しているトヨタファイナンス。ドコモのDCMX mini対抗ともいえるQUICPayの新サービスも準備中だという。さて、同社の狙いとは……?
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2001年にクレジットカード事業に参入した“後発組”ながら、順調に成長を続けているトヨタファイナンス。同社のカードは稼働率が高く“ユーザーに使われる”点が特徴だ。同業他社との違い、強みはどこなのか、インタビューで聞いていく。
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アークブレインが7月18日、「FeliCaビジネスが拓く未来」と題したセミナーを開催。トヨタファイナンス、ウォルト・ディズニー・ジャパン、JR東日本のキーパーソンがFeliCaへの取り組みを説明する。
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夜、お客に釣り銭を渡そうと思ったら、レジの中の小銭は空っぽ。さぁ、どうしよう……? こんな悩みを解決するサービスを、セブン&アイとトヨタファイナンスが提供する。
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一体型カードの発行によって、急激にQUICPayユーザーを増やすトヨタファイナンス。しかし“ただカードを持っているだけ”の会員を本当の利用者にするためには、どうやって「最初の1回」を使ってもらうかがキモになる。
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TS3 CARDユーザーに対して積極的にQUICPayを発行し、お膝元の名古屋にQUICPay加盟店を急激に増やして普及に努めるトヨタファイナンス。注目したいのは“一体型カード”の威力だ。
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インフラや方式の囲い込みで競争をしても無駄、まずは自社がリスクを取り、FeliCaクレジット市場のパイを拡大する――実はドコモのスタンスと共通するところがあるというトヨタファイナンスに、QUICPayを推進する理由を聞いていく。
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ドコモは903iシリーズ向けに大容量iアプリの「メガiアプリ」を発表した。ボーダフォンは年内にHTC製Windows Mobile端末をリリース。またトヨタファイナンスはTS3カードにQUICPayを標準搭載、QUICPayの普及に本腰を入れる。
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MOPPA陣営の中で、ある意味本家JCBよりも積極的にQUICPayの普及に注力するトヨタファイナンス。QUICPayに力を入れる理由や、今後の戦略について聞いていく。
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トヨタファイナンスは、同社が発行する全クレジットカードにQUICPayを内蔵することで、ユーザー数の急速な拡大を目指す。またドコモとの話し合いによりQUICPay/iD共用決済端末を開発、年内を目処に加盟店に設置していくという。
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ソフトバンクの孫正義社長がボーダフォンに就任する意向であることが分かった。JCBに続き、トヨタファイナンスがQUICPayサービス提供を表明。またKDDIは三菱東京UFJ銀行とともに携帯決済に特化した銀行を設立する。
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おサイフケータイで利用できるクレジットサービス「QUICPay」。JCBだけでなく、トヨタファイナンスが発行するカードのユーザーも、QUICPayを利用できるようになる。
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