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「QUICPay」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

Apple Payが日本に上陸した2016年当初は、他国にはない特殊な仕組みとして、交通系IC、iD、QUICPayが採用された。日本国内ではVisaブランドのカードはApple Payに登録できず、iDまたはQUICPayの決済としてしか利用できない。だが、こうした日本国内のFeliCaサービス全盛時代が、間もなく終了することになるかもしれない。

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Googleのスマートウォッチ「Pixel Watch」の日本向けモデルにおいて、FeliCaを利用する電子マネー「iD」と「QUICPay」が利用できるようになった。各種ソフトウェアを最新版にすれば、Google ウォレットにおいてiD/QUICPayを使えるカード(一部を除く)をPixel Watchに登録可能だ。

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楽天ペイメントと楽天カードは10月5日、Androidの楽天ペイアプリにて楽天カードのタッチ決済が可能になったと発表した。これまでAndroid端末では、楽天カードの非接触決済はQUICPayのみ利用可能だったが、今回VisaとMastercardのタッチ決済が可能になる。

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KDDIグループが発行するau PAY プリペイド/クレジットカードにおいて、Apple Pay対応のiPhone/iPadに「QUICPay+」を設定した上で、12月31日までに500円(税込み)以上利用したユーザーを対象とするPontaポイントプレゼントキャンペーンが開催される。当選者数は1000人で、還元ポイントは1万ポイントとなる。

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なか卯は、7月8日に「電子マネー(非接触決済)」「クレジットカード」での支払いへ対応。4月にはQRコード決済サービス「PayPay」「メルペイ」「LINE Pay」「au PAY」を導入している。

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JCBが実施しているQUICPay20%還元キャンペーンは、還元上限額が1万円と大きいこと、また新規会員に限定せずに既存ユーザーが利用できること、さらに複数枚のJCBカードを持っていればそれぞれに還元があることから注目を浴びた。一方で、JCBブランドとJCB発行カードの違いは、利用者に混乱も招いている。

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吉野家は、5月7日に国内の吉野家1155店舗へ「QUICPay」を導入。これまでは「吉野家プリカ」「WAON」「Origami Pay」や、交通系電子マネーでの決済に対応していたが、新たに「QUICPay」でも利用可能となった。

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じぶん銀行の「スマホデビット」が、4月3日にサービスを開始した。同社の預金口座を持っていれば、最新の「じぶん銀行」アプリからネット決済専用のJCBデビットカードを即時発行できる。Androidスマートフォンならデビットタイプの「QUICPay+」も利用できる。【追記】

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Googleのモバイル決済サービス「Google Pay」で電子マネー「QUICPay」が利用可能に。対応カードを登録しておけば、全国のQUICPay加盟店でスマホをかざすだけで決済できる。

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